「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です

 

スーパーなどの小売店では、

陳列商品で、いかにその存在をアピールできるか、

が勝負になります

 

当然、目立つパッケージは目を引きますが、

1個だけでなく2個3個と並んでいると

もっと目を引きます

 

「フェイス」をとる

 

そのため、

シリーズ化された商品は、

同じデザインで色を変えたり、

同じメーカーなら、

そのメーカーだとわかるようなデザインに統一したり

と、陳列現場を意識した対策をとります

 

陳列一つで売上に大きく影響します

 

このフェイス、

ネットショップモールでも

同様なことが起きています

 

フェイスがとれていると
総売上に影響します

 

インターネットでの販売を

特別なもののように感じるかもしれませんが、

小売の現場でのノウハウが

結構活きるものです