昨日の苫小牧市のローカル新聞に
記事が出ていた企業に飛び込みで訪問してきました。
飛び込みでいったのに、
約2時間もお話させていただき、
なまら色々な気づきをいただきました。
訪問した会社は株式会社ヤマザキという
中小塗装会社です。
この会社を中心に、苫小牧市内の
板金会社・設備会社・建築会社が連合を組み、
ワンストップ・住宅リフォーム・サービスを開始。
ワンストップ・リフォームにより、
①お客様と業者の窓口が一本化
②大手ハウスメーカーの高額リフォームの打破
③本州へのお金流出の抑止
④中小零細企業のPR強化
⑤職人の育成
という5つの課題解決を目指しています。
これら①~⑤全てに共通するのは、
『不』がつくこと。
①リフォーム時には、ペンキ屋・左官屋・大工など
様々な業種が絡み、お客様は何社ともコミュニケーションを
図らないとならなく、面倒だという『不』満
②ハウスメーカーがリフォームをやると、結局は下請けを
使うくせに中間マージンを取るから価格アップという理『不』尽
③大手ハウスメーカーの地方支店の売上は
東京などに流出という『不』満
④中小零細企業は市民に知られていないPR『不』足
⑤建築に関わる若い職人の『不』足、『不』安
仕事というのはどれだけ多くの『不』を解消できるかで
その価値が決まるんだと思います。
だから常に誰に会う時でも
相手の不満や不安を読み取り、
街中を歩きながら不足や理不尽を感じ取り、
そうやって『不』を見つける感性を
鍛え上げていくことが自分の引き出しを増やして
くれるんだと思います。
今日何個の『不』を見つけましたか?


