志マーケティングのすすめ/藤巻 幸夫
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を先日読んでいる中で、


百貨店の販売員でも、

例えば服の作り手のところまで行って、

その服に込めた想いをヒアリングしてきてから

売る販売員はほとんどいない。


でも売れているお店はそれを実行している。


というような内容が書かれていました。



私は販売員ではなく、

商業施設にどのようなお店を入れるかを考え、

実際に理想を実現すべくテナントを誘致する仕事をしています。


では、私の仕事で作り手というのは誰か?

というと、


ディベロッパー(以下、デベ)だったり、

デベから業務委託を受けて商業施設を企画する人だったりします。


今日、今までにない商業施設を企画しているデベさんと一緒に

テナントさんに営業に行きました。


そこでデベさんがテナントさんに対して

熱い想いを伝えるのを聴いて気が付きました。


私がテナント誘致をする上で、

まず最初にしなくてはならないのは、


上記の本に書かれていたように、


作り手(デベさん)のところに行き、

その想いを聴き、自分でもその想いを共有し…

いや、デベさんの想いを自分の想いとして初めて

テナントさんと話をすべきである


ということ。



【営業マンは作り手のメディア】

でなくてはならないんですね。


情熱がなければ人は動かない。


だから営業マンは作り手の熱を伝えるメディアで

なくてはなりませんね。

去年の手帳を眺めていたら、ドラッカーの言葉が

メモされていました。


【教育ある人間とは、

  勉強し続けなければならないことを

           自覚している人間である】


では、何を学び続けたらいいのでしょうか?


資格取得の勉強?

資産運用?

仕事のスキル?


どれも大事なことだと思います。


でも、もっともっと大事なことがあるように思います。


先日、


論語に学ぶ (PHP文庫)/安岡 正篤
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を読みました。



初めて論語に関する本を読んだのですが、

驚いたことに、何千年前の論語と今の自己啓発本、

書かれている内容は何も変わらない。


つまり、時代が変わり、どんなに科学が発展しても、

人間としての本質は何も変化はしていないということです。



ということは、私達が学び続けなければならないことは、


① 人間力

② 時代の変遷を見据え、5年10年20年先に実るもの

③ 明日の仕事に必要なもの


という順序なんだと思います。



目先のことにばかり気を取られていると、

今日のように変化の早い時代には明日から路頭に迷う

という可能性もあります。


時代が変わっても求められる人間力の向上。

時代が変わった時にいいスタートを切れる準備。


これを怠ってはなりませんね。


二宮尊徳の言葉


 遠きをはかる者は富み、

 近きをはかる者は貧す。

 それ遠きをはかる者は百年のために杉苗を植う。

 まして春まきて秋実るものにおいてをや。

 故に富有なり。

 近きをはかる者は春植えて秋実るものをも

 尚遠しとして植えず、

 唯眼前の利に迷うてまかずして取り、

 植えずして刈り取る事のみ目に付く。

 故に貧窮す。

今日は販売促進の仕事をしている人と

お話をする機会を2度もいただきました。


二人から共通して伝わってきたのは、

【販促にオリジナルなんてない】

ということ。



一人は携帯を使った販促、

もう一人はポイントカードを使った販促を

手がけています。


どちらもツールとしてはありきたりのもので、

誰からか買おうと大差はありません。


しかし自分がどんな販促を今まで手がけてきたのか、

そしてどれだけ販促の事例を知っているのか、

そしてそれらをどれだけ上手にパクリ、

ミックスできるのか。


これが販促マンの腕というか、

強みになるんだと感じました。


販促マンの強み=経験×情報収集×センス


という方程式が見えてきます。


経験は長くやっている人にはかないません。

センスも経験との絡みが強いと思います。


じゃあ、販促の素人が強みを伸ばすためには

【販促の事例集め】が一番の近道ということになります。



そんなことを考えながら、帰宅後に

『志マーケティングのすすめ』(藤巻幸夫 著)を読んでいたら、


フジマキ道10ヶ条というものが出ていて、


第6条 歩け。街を歩け。

第7条 食え。メタボなんて気にするな。


というものが載っていました。



事例集めで一番大切なのは、

自分の足で街を歩き、消費者の一人として買い物し、

サービスに触れて歩くこと。


売れている店の経営者は、

必ずと言っていいほど、

色々なお店を見て体験しています。


そしていいと思ったものは、

すぐにパクっています。


消費の最前線を見て歩くというのは、

本当に大事なんですね。


志マーケティングのすすめ/藤巻 幸夫
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本日、とある方の紹介でお店を開きたいという人と

面談いたしました。


しかし…


何をやりたいのか、

どんなお店にしたいのか、

お店を開いてどんな人生を送りたいのか…


こういった商売を始めるにあたって

一番大事なことが何もありませんでした。


きっと何か腹の中にはあるに違いないと

あれやこれやと探りを入れてはみたものの、


自分の質問力不足もあいまって

何も出てきませんでした。



そこでわかったことは、


志・夢のない人には

こちらも手の差し伸べようがないということ。


言い換えると、

夢・志を明確にして発信することで、

周囲の人々が「自分はこの分野で協力できる」

とわかり、効果的にブレーンを得ることができる

ということ。



自分一人でどんなに頑張っても

夢の実現はできない。


助けてくれる人がいて、

そして自分の夢に向けた行動で喜んでくれる人がいて

初めて夢を実現できる。


発信することがとても大切だということを

改めて気が付いたので、

ブログを再開してみた次第です。

レッドクリフを見たいみたいと思っていますが、

未だ見れてない今日この頃です。


その代わり

文庫版 三国志完結セット 全13巻+読本/北方 謙三
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を読んでます。



どんな苦境にあっても心が折れない劉備が好きです。


なぜ心が折れないのか?

それは「志」があるから。


でもきっと一人ぼっちだったら、

心が折れ、激闘の中で命を失っていたでしょう。


でも生き残り続けた。


その理由は何でしょう?


10人の法則 ―感謝と恩返しと少しの勇気/西田 文郎
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の著者であり、北京五輪で女子ソフトボールを金メダルに

導いた、日本のブレイントレーニングの第一人者西田先生の

言葉の中にその答えがありました。


夢を叶える人

 夢を持ち、

 夢を聴いてくれる友を持ち、

 夢を支えてくれる仲間を持つ。


夢             → 帝を中心とした統一国家の樹立

夢を聴いてくれる友   → 関羽と張飛(と趙雲)

夢を支えてくれる仲間 → 諸葛亮孔明


逆に、孔明と同じ戦略を持ち、

劉備にも孔明にも曹操にも負けない資質を持ったにも関わらず、

夢を実現できなかった周瑜。


自分はまず関羽・張飛になり、

次に諸葛亮となり、

人生の最後には劉備になりたい。



あなたは三国志好きですか!?

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)/島田 紳助
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上記の本の中に、パリダカールラリーを創った

ティエリー・サビーヌという人の言葉が載っていました。


『自分が冒険するわけじゃない。

   皆を冒険の扉まで連れて行くのが自分の仕事だ』



私の仕事はショッピングセンターへのテナント誘致です。


私がSCで商売するわけではありませんが、

SCでの商売という冒険の道をテナント様に教え、

冒険の扉まで連れて行くことが仕事です。


11月21日に私もテナント誘致の仕事をさせていただいた

イーアス札幌 がオープンしました。


オープンまでに営業をかけたが、出店には至らなかった

テナント様にも継続的に別件で営業をかけています。


オープン後はそれらテナント様に大きく分けて二つの反応があります。


(1)あのSCは長続きしない。出なくてやはり正解。

(2)出ればよかった。


どちらが正しいかはわかりません。

全てのテナントが出揃った上で、力を出せる業種かという問題も

ありますし、実際の客層と商品がマッチしているかなどの問題も

ありますので。


でも「出ればよかった」と言ってくれるテナント様には、

人間の素直な感情として「またいい物件が出たら、すぐに

出店の提案をしてみよう」と思います。


こちらが提案する冒険に乗るか乗らないかは各自の判断です。


しかし冒険に乗らなかった後に、どのような態度を示すかが

新たな冒険の道を見つけやすいかどうかにも関わってくる

気がします。


チャンスも、ツキも運も、人という形をして目の前に現れる。


だったらそのチャンス・ツキ・運をつかまないと判断したとしても、

どのように気持ちよくその人をさせるかが大事ですね。


自分は全ての営業マンに気持ちよく帰っていただいているだろうか?

久々にブログを書いてみます。


本日、レラカムイ北海道 の試合を見てきました。


先週まで8連敗中だったそうですが、

昨日今日と今シーズン初の連勝となりました。


正直、バスケは門外漢でよくわかりません。

わからないながらも自分の専門であるホッケーを

基準に考えると、戦術が見えず、前半はおもしろくないな~

なんて思っていました。


でも不思議なもので、30を越えた人が本気で

ボールにくらいついていく姿を見ていると、

いつの間にか応援せずにはいられなくなっていました。


無様でもいい。

カッコ悪くたっていい。


本気であれば、それが人の心を揺さぶり、

応援してくれる人が現れる。



そんなことを思いながら、


自分はどれだけ本気で生きているだろうか?


自分は本気でボールを追いかけているだろうか?


と自問自答。



やはりライブは最高ですね。

自分はとっても文房具が大好きです。


特にノートが好きです…本当はペンにこだわりたいけど、

高いですので^^;


100円以下ででノートが買える時代なのに

2,000円近いノートを買ったりします。


なぜかを今まであまり考えたことがなかったのですが、


なぜ高くても買ってしまうのか 売れる贅沢品は「4つの感情スペース」を満たす/マイケル・J.シルバースタイン
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を読んでいたら、


【自己ブランド(自分を世の中にどう打ち出すか)を

構築するためにも、自分のための支出を増やす】


という一文があり、自分が高い文房具を

買ってしまうのは、自分ブランディングの一部なのではと

思い、考えをめぐらせました。


まずは

「オシャレな文房具を使うことで、カッコ良く見られたいからか?」

という問いを発してみました。


確かにオシャレな文房具を使っている人を

それだけで「デキる人」と見ている自分がいます。


でもしっくりきませんでした。


もっと突き詰めていくと、

自分は【書く】という行為自体が好き

ということに気が付きました。


どうせ書くなら、

オシャレなペンで、オシャレなノートに書きたい。


そしてどうせ書くなら、人に見せたくなるような

ことを書きたい。


そう思っているようです。


オシャレなペンとノートから、

凄いアイデアや企画を生み出す人だと

思われたいようです。




あなたの扱っている商品・サービスは

どんな人に、どうなってもらいたいモノですか?

人気ナンバーワンの企業セミナー講演 海のように、風のように/桜井 淑敏
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ホンダF1チームの総監督として、

ホンダ全盛期を創った方の本です。


22時くらいに買ってきて、一気に読んでしまいました。


全編を通して、挑戦することの楽しさと

本田宗一郎への愛を感じる一冊。



挑戦というのは、

自分の未来を光り輝くものにするだけでなく、

人類の未来も光り輝くものにする行為。


そう著者は言います。



ホンダ好きの私は、

小さな小さな町工場の社長に過ぎない本田宗一郎が

みかん箱の上に乗って


『世界のHONDAになる!』


と宣言したというエピソードが大好きです。



世の中、できるかできないかという基準で考える

人が99.9%占めているにも関わらず、


できることを疑わない

本田宗一郎の姿が大好きです。



自分は強い人間ではないので、

すぐ心が折れそうになります。


そんな時、自分の心を支えてくれるのは、

一つの映像です。


自分の会社が創ったメガエンターテイメントホテルの

オープニングに、世界の不動産王ドナルド・トランプを

招待し、エントランスでトランプと笑顔で握手し、

たくさんのフラッシュを浴びる自分の姿。



このイメージがあるから、

日々楽しく仕事していられる。


夢を持ち、

それに一歩でも半歩でも近づく努力をする。


それが生きるということなんだと、

勇気を貰える一冊でした。



>中村社長

9ヶ月の沈黙を破って再開です。

しばらく書いてないと、筆が進みません…。

またよろしくお願いいたします。

日本でいちばん大切にしたい会社/坂本 光司
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でも紹介されている【柳月】の常務さんとお会いして

きました。


ご紹介いただき、商談に伺ったのですが、

仕事にはなりませんでした。


でも、お店にお邪魔させていただいただけで、

本当に元気をもらえる場所です。


六花亭にしろ、柳月にしろ、きのとやにしろ、

北海道で元気なお菓子屋さんは


美味しいだけでなく、元気ももらえる場所です。

これは凄い価値です。


経営者の心が従業員にしっかりと根付いているからこそ

できることなんだと思います。


個店でやられているお菓子屋さんで、

社長ないしはオーナーがお菓子作りに本気のお店は

たくさんあります。


でもそれが全従業員に浸透していて、

お店に行っただけでワクワクしたり、

元気になったりというお店は少ないです。


パティシエだったりシェフという仕事と

経営者という仕事の違いということなんでしょう。


柳月さんの後にお邪魔した札幌で美味しい評判の

ケーキ屋さんも社長兼シェフも本気の人でした。


でも接客は柳月と比べると…。



志高い商人に対して、お店作りのお手伝いをして

いる私としては、ハード面だけでなくソフト面の

お手伝いもしたい、柳月さんを見て自分の進むべき

道が明確化しました。


本調子 強運の持ち主になる読書道/清水 克衛
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の中で斉藤一人さんが言っていました。


『会社に儲けさせるためには、自分は何を勉強すべきか。

 お客さんに得させるには何を勉強するべきなのか』


あなたは何を勉強しますか?