今日は現場の人たちと話していて、

肉体労働者は命かけてるなー

と思いました。


今働いている会社は電気工事会社です。

ですから電柱立てたり、電柱に登って電線を

張ったりもします。


Kさんは電柱を立てるために2.5mの穴を掘って一日を

終えました。

しかしその夜は大雨…掘った穴は完全に水に浸かって

しまいました。


そして次の日に現場に行き、穴掘りの続きをしようと

穴まで歩いていると…Kさんは消えました。


そう、自分の掘った穴に転落。

仲間に引き上げてもらわなかったら、

完全に溺死です。



別のKさんは電柱に登って電線を巻き取っていました。

しかし巻取りが上手くいかず、絡まった電線をほどこうと

したら突然電線が弾け、Kさんは頭から転落。


下が水田だったため、頭が田んぼに突き刺さり、

まるでコントの一場面のように垂直逆さまに

なっていたそうです。



後から聞くと笑い話です。

しかしこんな過酷な労働をしてくれる人がいるから

自分たちは快適な生活を送れています。


そんな人々はどうすれば報われるのでしょうか?


給料?


確かにこの人たちはもっと給料よこせと

口にはします。

しかし本当にそれを欲しているようには見えません。


自分たちの仕事は社会に必要なものであるという

誇り・自信が彼らを動かしているように見えます。


でもそれだけで動くのでしょうか。


過酷な条件で働く人々が一体何によって一所懸命

働くのか、それがわかれば人を動かすトリガーに

指をかけたに等しいのかな、そう感じました。


これから何によって動いているのか究明し、

ご報告します。