「白玉ぜんざいでも作ろっかなー」と
いきなり始める私
※来月、調理実習でやるらしいよ。最後の思い出に調理実習参加するのもいいと思うからさ、家でリハーサルしようと思って材料買って来たのよ
とかは言いません🤫
「面白いからやってみる?」
「丸めるの手伝ってくれない?」
「やるやるー!」
こういうのはすぐ乗ってくる
(素直で可愛い)
浮かんできて1分経ったらあげてね!
(なんかでっかいのある)
星型は次男作、ピカチュウは私作です
「なんか調理実習みたい!」と
言ってましたが、ここでも
「そう!今度家庭科でするみたいよ」
とは言いません
毎日遊びに来てくれる幼なじみに
ごちそうして差し上げました
おいしいおいしい!と喜んでくれました
来月の調理実習に参加するかどうかは
どっちでもいいです
でも「白玉ぜんざい作るよ」って
言葉で聞くのと
なんとなく手伝ってたものが
「白玉ぜんざいなのか!」って
体験してみてわかるのは
大きな違いだと思うし
特に視覚情報と見通しが立つことが
次男にとっては重要ポイントなので
(不安が減る)
良い経験をしたと思うし
理屈はさておき
ただ、楽しかったからよかったです!!!
残った洗い物がちょっと憂鬱だっただけ~笑😆





