【幼児教育と大人のコミュニケーション】 どちらにも必要なのはこれ! | 真面目に頑張っているのに苦しいあなたへ♡

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家族を愛するアラフォーママ。
ワンオペ2歳差育児→食べたいものも選べない自分迷子へ。超ネガティブ✖セルフモラハラが日常のドM体質から脱却。脳心理学に出会いすぐにパートナーシップが劇的改善!「あらゆる豊かさを受け取る美女である」設定で生きる

 

こんにちは。

 

幼児教室いらずのおうち知育 主宰Uraraです。

 

初めまして方は
こちらを読んでいただけると嬉しいです✿
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Uraraってこんな人

 

【幼児教育と大人のコミュニケーション】
どちらにも必要なのはこれ!


4年前、

何年も前の仕事の失敗に捉われ続け、
一歩を踏み出せず・・・



子どもたちは大好きなのに
子育ても楽しめない。




本気で
【やさぐれた】いた私


不満と文句ばかり垂れてました



その頃に出会ったのが
三上みひろさんのブログでした




面白くて、
本気で読み漁っていました




それから
恐る恐る
一歩を踏み出し



今は、信頼できるパートナー2人と
ビジネスをしている私。




【自己肯定感】なんて

1mmくらいしか
残されていなかったあの頃。






みひろさんのブログとメルマガには
本当にお世話になりました。
(この場を借りて
「ありがとうございます。」





その、みひろさんに
昨日、リアルでお会いできることに!



参加したのはこちらの読書会

 


コミュ障な悩みを持っている人が対象で


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本を読んで“感じたこと“をきっかけに


・自分のことを自分の言葉で語る練習をする場

・他人の意見を尊重しながら、自分の意見を伝えてみる練習をする場



みひろさんのブログから引用
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私は、インスタのストーリーズを見て
申し込みをしたので、




コミュ障の部分を見落として申し込み。



/
あれ?私、

申し込んでよかったかな?

と疑問を持つ。




夫に話すと、

「ある意味、コミュ障だよね」
言われたので、

私に必要な会だな(笑)と認識

 

image

場所は、お洒落な人が集まる(⁉)
東京・代官山



迷いながら
ようやく現地にたどり着く


代官山ってだけで
ソワソワ落ち着かない(笑)
image

(会場から迷わない場所でランチ)







現地に到着。



みひろさんに
リアルでお会いする




さらに緊張感高まる



参加者さんは全員で7名




みひろさんも仰っていたけど、



みんなオシャレ
明るい雰囲気で
コミュ障には見えない!!!





緊張感、

レベル上昇




私のコミュ障の型はこれ


一見、


社交的に見えるけど、

気を遣い過ぎる&
相手の反応を気にするので
意見が言えない


疲れる・・・


だから、
しれっと姿を消す


独りをこよなく愛すが

寂しさも感じる型




うまく人付き合いできているようで
できてないんです。
(だから友達少ない)








昨日、分かったことがあります。



自分の言ったことが否定されないと
分かっている場では

気を遣わずにいられる




さらに話ができる


ことに!




【幼児教育】の基本と
全く同じ

 

image



幼児教育を始めるママに
まず守って欲しいこと。



その一つに
「できないことがあっても

否定せず、
事実を教える方法を

とりましょう。」

があります。









これがどういうことかというと、

子供が【青いペン】を

「赤」と言ってしまった時。




ママは、

「赤いペンじゃなくて、
青いペンだよ。」と訂正する。


これが【否定】なるんです。
(どんなに優しくいっても否定は否定)


じゃあこれ、
なんて言えばいいかというと



「赤に見えるんだねぇ。
これは青っていうんだよ。」

「へぇ、これは青っていうらしいよ。」



のように、



子供が言ったことは否定せず、
「青」であるという事実だけを
インプットしてあげるんです。



子供はまだまだ知識不足ですし、
記憶力も育っていません


だから、間違えます。




だけど、

大切なのは

「青」だと正しく言えること

ではなくて

【これは何色なんだろう?】と考えて

発言しようとする意欲を育てること



自分の発言が他人に認められてきた経験が多いほど
【根拠なき自信】が育まれます。









話を読書会に戻すと、

昨日の読書会は、



安心して話を聞いてもらえる場が
意識的に作られていました。



本題に入る前に

ピットインカードでお互いの
今の気持ちを確認する。


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私だけじゃなくて
みんな緊張しているんだな
(なんだか、ほっとする)




トーキングカードで
親しくなる
(お互いのことを知る)


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安心感が作られた上で
本題の【読書会】に入る。


その時に、

お互いにルールを確認する。

相手が話している時に
話を遮らないこと

否定しないこと



お互いに確認することで
安心して初対面の方と
深い話ができることが分かりました。




私は今まで初対面(複数)の人と話した後
頭痛がしたりしていたんですよ。


・緊張しているけど

平気なフリをする


・分かりやすい話し方をしないと

いけない


・いいことを言わないといけない
(「考えが浅い」と思われたくない)
・いい人だと思われたい


・みんなの反応どう?




こんな風にハードル上げすぎて
疲れてました。
(結果、頭痛・・・)





幼児教育と大人のコミュニケーション
どちらにも必要なのは、




【否定】しないし、

されない環境




大切な仲間と

家族とそんな場を作り上げていきたいと

思いましたし、





工夫をすれば

初対面でも深い話ができることも

分かりました。


みひろさん、
ご参加された皆様
ありがとうございました。


 

 

 

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