●麗（Urara)プロフィール

いまさら英語なんて無理でしょ！？

とあきらめかけてるあなたへ

昔、英語でつまづいた。

だけど、
「英語への憧れがある」

英語初級者のあなたの
ステージアップを応援する

英語コーチ　麗（Urara）です。

1981年12月生まれ

愛知県出身

英語が全くできない両親、

2歳上の姉、2歳下の弟の

5人家族+犬。

と共に育つ。

～小児喘息とアトピーに苦しんだ

幼少期～

小学校低学年までは、

とにかく喘息とアトピーが酷く、

熱が出るとすぐに注射か点滴を

打つ日々で、

注射針慣れした子どもだった。

その後、バスケ部に入り喘息が治まる。

この頃から、クラス委員をやったり、

勉強も超真面目にやる

ゴリゴリの優等生になる。

名前が麗（Urara)という

キラキラネーム。

山本リンダの”うらら～うらら～♪”と

いう歌でからかわれ、

将来は改名してやると決めていた。

優等生で賞状をもらう機会も多かったが、

キラキラネームが恥ずかしいとの理由で、

表彰の時には、

「どうか、名前が呼ばれませんように・・・」と

強く願っていた。

頑張っても、結果が出ても、

自分のことが褒められない自分。

目立つことは良くないと思う自分。

が、完成した。

～小６英語との出会い・高校留学～

小６で地元の英語塾に入る。

小太りの中年おじさんにしか見えない先生が、

奥さん（アメリカ人）と英語で話す姿を見て、

「英語を話せる人って

かっこいい！！」

「私もいつかあんな風に

英語を話してみたい！！」

と英語の魅力に取りつかれた。

そして
「英語科」がある高校へ進学。

母の後押しがあり、

高2から一年間、

オーストラリア留学へ行く。

帰国後は、一年留年して、
大学は英米文学科へ進学した。

留学あるあるで、

体重が10キロ以上増え、

日本に帰ったら元の体重に戻ると

信じていたが、

全く戻ることがなく、

度重なるダイエットで体重は

増減を繰り返す。

華やかであるはずの青春時代。

太ったまま過ごした。

外見にも自信が持てず、

英文科には、自分より

英語ができる人が山ほどいて・・・

自己肯定感、激低になった。

英語が大好きだったのに、

英語に自信がない・・・。

だから、英語関係の仕事に

つけると思えなかった。

だからといって、

英語以外にしたいこともなく、

就活難民になった。

～社会人・結婚～

なんとか正社員で入社するが、

誰も知り合いがいない関東に配属される。

めちゃめちゃ辛いと思っていたが、

優等生気質が人事の目に留まり、

花形部署に移動。

外見は笑顔で取り繕うが、

中身は限界。

食欲がなく、

夜も眠れない・・・

結局、3年半で結婚と共に

逃げるように退職した。

「頑張ってもできないことがある。」

人生で一番大きな挫折だった。

優等生の私にとって、

決めたことを途中で諦めることは、

悪だったから。

さらに、追い打ちをかけるような

出来事がある。

結婚前に行こうとした短期留学。

お金を○十万払った後に、

留学斡旋会社が倒産。

結局、第二の留学の夢は

お金だけ無くなって

終ってしまった。

～出産・子育て～

知らない土地でのワンオペ育児。
泣いてばかりの娘。

毎週3泊４日のスケジュールで

出張に行ってしまう夫。

なかなか気の合うママ友もできず、
誰とも話さない日は、

トイレにこもって泣いてしまうこともあった。

でも、ある時、

ふと英語を学び直してみよう！

学生時代に好きだった英語に、

もう一度向き合ってみようと思った。

娘のお昼寝の時間、

夫の休日に少しずつ単語を覚え始めた。

ささいなことだけど

本当の自分にかえったような気がした。

「私はやっぱり英語が

好きなんだ！」

そこから、

英語のリーディングの講座に通ったり、

児童英語教師の資格を取ったり、

TOEICの勉強をするようになった。

どれもこれも

楽しかった。

～仕事・起業～

息子が小学生になって、

そろそろ働かなきゃ！！という思いが

強くなっていた。

ただ、働くことに挫折感を

感じていた私は、

「働く＝しんどい」

になっていて、

なかなか働く気持ちが湧いてこなかった。

働くのは、

めちゃくちゃ怖かった。

だけど、

留学するまでに感じていた、

燃えるような熱い思いを、

もう一度、人生で感じたかった。

だから、思い切って

英語コーチングの世界に

飛び込んだ

そして、

新たに尊敬する英語の恩師との

出会いがあった。

その恩師から、知識だけでなく

「英語に対する考え方や姿勢」を学び、

現在の活動の源泉ともなる

メソッドに出会った。

☆無理なスケジュールを立てて、

三日坊主になることがなくなった。

☆毎日のほんの小さな成長に

気が付くようになった。

自分を認められるようになった。

☆TOEICのスコアを820点から

895点まで伸ばすことができた。

☆自分自身が楽しみながら

勉強をすることで、子どもたちが
自主的に英語に触れるようになった。

そして何よりも、

英語の基礎とマインドが整ったこと、

また自分の好きな仕事についたことで、
自分に自信が持てるようになった。

このメソッドをお客様に伝えていくと、

＊子どもと一緒に英語の歌を

歌えるようになった。

＊いままで英語が怖いと思っていたけど

楽しくなった。

＊英語の勉強が辛くなくなった。

＊使える英語学習の方法が分かった。

＊英語に触れることが毎日の習慣になった。

＊3カ月でTOEICのスコアが100点伸びた。

＊客室乗務員の試験の

条件を満たすことができた。

＊子育てでブランクが空いて不安だったけど、

就職先が決まった！

など、素晴らしいご報告をいただきました♡

おそらく、以前の私のように、
英語に興味があるのに
自信がない・・・。

子どもや家族を優先しないと

いけないんじゃないか？

今更、英語なんて勉強しても

無駄なんじゃないか？

と思う人がいると思う。

本当は英語にチャレンジして
もっともっと輝きたい！

自分中心の人生を生きて、

自分を好きでいたい。

そんな方に会いたいです。

私は自分が得た経験と、
あなた自身を活かすコーチングによって、

多くの人の魅力を開花させたい！

子どもに寄りそうだけじゃなくて、
自分の人生に熱いママを増やしたい！
そう思うんです。

私を知ってくださって、

このブログを読んでくださっている

あなたに、お会いできるのを

楽しみにしています♪

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