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こんにちは。
今日は学ぼう!英語の格言
/
In order for the light to shine so brightly,
the darkness must be present.
(光がとても明るく輝くためには、
暗闇が存在しないといけない。)
Francis Bacon
\
実はこの格言を使って
Uraraは不定詞を勉強したことがあります
今回は不定詞ではなく
カンマ以降の
presentの意味について
書きます
この英文では、
the darkness must be present.
present=存在する
という意味になります。
この英文とは違い、
presentが前から後ろの
名詞を修飾する場合は、
your present adress
(あなたの現在の住所)
the present member
(現在のメンバー)
のように使われ
「現在の」という意味になります。
調べてみたら
Francis Baconは
哲学者でいくつもの
格言を残しているんですね。
In order for the light to shine so brightly,
the darkness must be present.
なぜ今回この格言を選んだかというと、
プライベートで
どうしてもモヤモヤしてしまうことが
あったんです
しかも、しばらく続きそうな感じで、
朝から頭の中を埋め尽くされて
いました
さらに
目にイボができてしまい
皮膚科へ行って、
液体窒素で焼くという
処置をしてもらったのですが、
なんか痛いし、
視界も悪いしで
あ~ついてないなって
感じでした・・・
でもブログになにを書こうかと
考えていた時、
過去のテキストを
めくっていたら
この格言に出会えたんです。
この格言をどう解釈するかは
ひとそれぞれかと思いますが、
今日のUraraは、
「落ち込むこともあるよ
でも、こんな時があるからこそ
楽しい時もあるよね」
のように、
都合よく受け取りました(笑)
本日もお読み下さりありがとうございます
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