胸に刺さる言葉を、
容赦なく発する人がいる。
皆様の周りには
いますでしょうか？
私は読書好きなので
実用書から
小説から
ブログから
刺さる言葉を集めています。
(メモしたりね。真面目かっ！
ノート作ってるのはホント。)
それだけでなく、
動画や
映画や
歌など。
ありとあらゆるものから
影響を受けています。
ただ、
唯一、
胸を突くような
痛みを覚える言葉を発する人がいまして。
誰かというと
.......
.......
.......
私自身です。
正確に言うと
私が子どもたちに
熱く語る言葉です
二児の母である私は
子どもたちに
言います。
•やりたいことをやりなさい。
•人と違うことを怖がらなくていい。
なんでも個性だよ。
むしろ違うって、誰も持ってないなら長所でしょ？
•他人の目なんて気にしなくていいよ。
•失敗はチャレンジした証だからしたほうがいいんだよ。
言いながら、
グサグサ刺さって、
血まみれ
なぜかはもうお分かりかと。
自分が全くそうじゃないから。
•やりたいことをやりなさい。
いつからか何がやりたいか分からなくなり
•人と違うことを怖がらなくていい。
なんでも個性だよ。
むしろ違うって、誰も持ってないなら長所でしょ？
人と同じ道を歩けなかった後悔ばかりで...
自分を過小評価。
•他人の目なんて気にしなくていいよ。
フルタイムで働く、身内や友人の目が気になり
•失敗はチャレンジした証だからしたほうがいいんだよ。
やっぱり駄目だと思いたくないから
チャレンジせず...
全部私の「こうありたい」を語ってたよね。
そしてこれに気づいて終了。
情けないなと思いながらもね。
仕方ない。
って、
以前は納得したふりしてた。
そして今も同じように
納得
.......
........
........
できるはずないだろー。
人生100年とか言われててさ。
あと
60年以上も
このままじゃいられないわ
私は子どもたちがめちゃくちゃ大事！
だから、
松岡修造のように語ってしまうあの言葉達は
間違えなく
本心。
もう10年以上も、
家族のサポーターとして過ごしてきたけど
サポーターから
プレイヤーになりますぞ！
なんとなくプレイヤーを家族に譲ってしまっている主婦の皆様。
そろそろ試合に出てみませんか？