いざ起業体験セッションへ。 | 真面目に頑張っているのに苦しいあなたへ♡

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家族を愛するアラフォーママ。
ワンオペ2歳差育児→食べたいものも選べない自分迷子へ。超ネガティブ✖セルフモラハラが日常のドM体質から脱却。脳心理学に出会いすぐにパートナーシップが劇的改善!「あらゆる豊かさを受け取る美女である」設定で生きる

 
こんにちはニコニコ
 
本日は晴天なり。
新型コロナウィルスの休校が延長され
我が家の小学生二人はこのまま進級するようです。
 
 
 
暇すぎて、
「翔んで埼玉」の録画を
一日に二度みたりして、、、ポーン
 
 
 
やることない!!
 
 
 
 
 
暇だ!
 
 
 
 
 
 
 
を体現してますねぇ。
 
 
 
 
 
さてさて、
つい先日、
 
起業体験セッションに行って来ましたキラキラ
 
私が受けたのは
MARIKOさんの体験セッションです。
 
MARIKOさんのブログはコチラキラキラ
 
 

(恐らく私と同世代でいらっしゃるのに、経験の豊富さに痺れますね〜)
 
 
 
 
 
 
 
場所は都内某所。
 
シャレオツなホテルの見晴らしの良いレストランです。
 
 
 
 
ハァラブラブ
 
埼玉からわざわざ通行手形を持って、
関所を通ってきたかいがありましたラブ
 
(翔んで埼玉ネタでございます。我が家では一日に二度上映されますからね(笑))
 
 
 
 
 
素晴らしくオサレ満載な場所です。
 
 
 
そして
 
主婦歴11年。
 
キャリアは無し。
(あるとすれば黒歴史のみ笑い泣き)
 
 
の私が、
 
MARIKOさんにお会いしました。
 
 
 
zoomお茶会でのMARIKOさんと
イメージ変わらず、
 
 
 
 
素敵で
 
 
実力もお持ち
 
 
but
 
気さくな女性でしたラブラブ
 
 
 
 
 
 
私が今、MARIKOさんだったら、
 
天狗の鼻は
 
 
東京スカイツリーの634(ムサシ)
を超えるだろうなと、、、
 
 
 
 
 
 
心の底から
 
どうでもいいことを考えてるうちに、、、
 
 
 
 
 
 
早速始まった体験セッションニコキラキラ
 
 
•MARIKOさんの起業での失敗談。
 
•私が黒歴史で持ってしまった、いくつかの間違えた認識。特に、就活負け組については声を大にして否定!!
(実際にはレストランだから大声じゃない、気持ち的には特大)
 
 
 
 
•私の強み、そしてそれを商品にする方法。
 
 
 
 
•ビジネスにするための一連の流れ。
 
 
などなど、
 
 
もう、
 
どれもこれも、
 
 
 
わぁお!
 
私には知らなかった世界!
 
 
私にはなかった視点!考え方!
 
 
 
 
 
そして、
 
いつの間にか
 
 
 
 
 
私の好奇心
 
大爆発!
 
 
 
MARIKOさんには事前に
「子供達が留守番しているので、16:30まで大丈夫です。」
 
 
とか言ってたのに
 
 
 
最後は17:30近かったというウシシ
(MARIKOさんは時間を気にして下さってましたが、好奇心いっぱいの私が「大丈夫です!」と言い続けてたので)
 
 
 
 
 
 
そして、
MARIKOさんから
 
本講座へのご案内があり。
 
冊子を見て詳細を確認。
 
 
 
 
 
もう、
ここまでで、
 
 
 
本講座は絶対に受けよう!
 
と決意していたが、、、
 
 
やはり
 
主婦の私。
 
 
本講座の金額を見て 
 
 
目が泳ぎ、
 
 
旦那の顔が過ぎったのは間違えない!なんつっても、体験セッションのことさえ何も言ってなかったので、、、
 
 
 
 
 
でも、私の心は決まっていた。
 
 
 
 
だから、MARIKOさんに
 
「どうですか?」と聞かれ、
 
 
 
「やります真顔
 
キッパリ答えてた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
就活負け組になってから
 
はや16年、、、
 
 
 
 
 
 
 
もうそろそろ、変わりたい!
 
 
キャリアと家族、両方持っている姉や友達を羨むばかりの人生はもう嫌だ!
 
 
 
 
もちろん
 
100%稼げる保証はどこにもないが、
 
失敗は経験になるし、
 
 
 
学びになるし、
 
 
 
 
私の黒歴史が一つ増えるだけなんだ(笑)
 
 
 
 
 
 
帰りの電車。
 
 
帰るのが遅くなってしまった焦り。
 
 
「うおー、旦那になんて説明するんだ笑い泣き
 
 
 
 
で頭がいっぱいだった滝汗
 
 
 
 
 
 
しかし、
 
 
 
帰宅後、
 
 
 
子供達が笑いながらTVを見ていて安心してから
 
 
 
 
口座に代金を振込みする時。
 
 
 
意外にもドキドキしなかった。
 
 
もっと
 
 
手が震えるくらい緊張すると思ってたけど、
 
 
全然、平気だった。
 
 
 
 
どちらかというと、
 
 
 
もしかすると
 
もしかするかも? 
 
 
 
という期待からか、、、?
 
 
頼れる伴走者ができたからか、
 
 
 
頑張ってみよう!という気持ちだった。
 
 
 
 
体力のない私は、
 
 
疲れで直ぐに寝られるかと思ったが、
 
 
 
 
興奮からか何なのか、
 
 
 
なかなか
 
 
 
 
眠れなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
眠れない中、
 
 
 
 
一番、
 
 
 
 
考えたのは、
 
 
 
 
 
「旦那にどう打ち明けようか?」
 
 
だった。
 
 
長くなりましたので、
 
続きは次回。
 
 
旦那に告白。そして旦那の反応は?