こんにちは
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「コンディショニング」ってなんだ？
コンディショニングとは、体調を整えること。
からだの体調が優れないのに、進化・発達はしないよ！ってのが根幹にあります。
子どものからだの要求を無視して、やりたくないのに形や回数ばかり気にして行うこと、それはただの訓練でしかない。
緊張と弛緩が出来るからだを目指す。
緊張が入ったままの子がとても多い＝弛緩出来ないとインプットもしにくい
本来の発達知らずして、発達障害を簡単に語ってほしくない！障害しか見てないよね？
特性って何？こだわりって何？
とても危険な言葉を、軽々しく使って欲しくない！
発達障害ってのは、重力適応障害だよー。
こんな栗本先生の言葉が、こころに響きました。
今回参加したことで
からだの動き・運動発達の順序に合った形で、私がやってきた『べびぃケア』など、今までサポートしてきたことにも自信が出てきました。
この日はスペシャルディ！
午前は親子でコンディショニング講座
午後は指導者向けの講座でした。
午前に娘と参加したかったけど、午後は子連れ不可。
お迎えなどの関係を考えると難しいので、１日娘は家族にお願いしての参加でした。
午前は娘いたら、さぞ娘も楽しい時間だったろうなぁと思うけどね（笑）
午後の講座
私は保育指導者として園などで活動はしてないけれど、ノンバーバルなやりとりの中で雰囲気作りという点では同じ。
私自身も、子どもたちにとって環境要因なんだ！ってことを再確認出来る講座でした。
タイミング
速度
距離感
方向
人にはそれぞれ許せるポイントがみんな違うのです。
フィーリングを常に大事にしていきたいなぁと思います。
自分が抱えるイメージも大切だなぁと、ワークの中で実感しました。
子どもの変化がわかるように、丁寧にこれからもケアをしていこうと思います。
お世話下さったひだまり保育園の皆様、ありがとうございました
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