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猫とアロマと癒しのサロン
リラクゼーションサロンひだまりのアロマセラピスト、
マスターコース４０期生のどんちゃんこと、平中敦子です
一晩明けて…少し落ち着きました
旦那にヨシヨシして貰いながら寝ようと思ったけど
週末なのでかなり酔っ払って帰宅したため
ついうっかり、拗ねちゃった
でね、色々思い出して泣くんだけど
気持ちをうまく発散できない
ゆき姫は綺麗だったなぁ
ちゃんと、ぶつかってた
あるトコまで涙が出ると
スイッチをスッと切ってしまう。
味わう事が怖いのもあるし
悲劇のヒロインぶって何になんの？って思う。
鏡を見ると余計に客観的になって
強くてしたたかなわたしに戻る
多分ゆっくりやってくしかないんだなー。
このトラウマ（なんて大層な呼び方していいのかも不安になる
）も
振り回されまくった時期を乗り越えたつもりで
今更言ったってしょーがねーよな
ってやり過ごしてきた期間も長い。
どう向き合うかは
まだ分からない。
同じ前者で
「可愛いだけの女」えいみー
（悶絶する気持ち、めっちゃわかる！！（笑））
にアドバイス貰って腑に落ちたのが
そーゆー人は私に限らず
誰でも良かったってこと。
私が悪かったんじゃない。
大人になってから
鬱で自虐的になった時
ジャンクみたいな愛を求めてた時期があった。
そんな嫌な思いしたのに
なんでくだらない男の
ゴミみたいな愛を求めてたんだろうって
自分を更に責めてた。
どこ行っても何してても
頭の中で「死ね」って声に責められて
殴られたり切り刻まれたりしてた。
自分が自分をそうしてた。
でもね、あやさんが言ってくれたように
その時の私には
そんなジャンクみたいな愛でも
とっても必要だったんだよね
きっと、そうしないと
生きていけなかったんだ。
もうその時の私を
許してあげようって思ったら
涙がまた、止まんなくなった
小学生の時の事は
まだ片付けられないし
必要な事だったなんて到底思えない。
けど、けど。
少しだけ、自分のセクシャリティに
寄り添えた気がします。
深夜にあんまり辛くて、
ここ数年こんな風に自分を責める事はなかったんだけど
仁さんにメッセージ送ったらね
朝お返事が返ってきてた
オープンにしてもしてなくても
そういう目にあう事があるんだよー…
マスターコース来れて良かったって。
いっぱいメッセージある中
私を見つけてくれた事が
嬉しかった
目立つのも、悪い事ばかりじゃない。
仁さん、ありがとー
次回、コバか美人アシスタントの誰かに相談してみよう。
怖かったら、
またその次。
焦らなくていい。
あ、でねでね。
やっぱり旦那が凄いのは
旦那自身も自分のセクシャリティを受け入れられていないってこと。
マスターコースでセクシャリティの問題を浮き彫りにしてから
次の日からしろにゃんの発情期が始まったし
私自身も生理痛みたいな下腹部の鈍痛が始まった。
（昨日の事で止まっちゃったけど）
くうちゃんは体調崩し私を休ませてくれて
銀ちゃんとチョビりはいつも通り完全なる存在給のお披露目（笑）
愛だなぁ…
全て私のために
その役割を演じてくれているのだとしたら
私は大きな大きなゆりかごの中にいるみたいだ。
わたしがしんどそうにしてるので
料理も掃除も
何も言わずにやってくれる旦那さま
ありがとう
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