酷い肩こりにはアーユルヴェーダ
ハーバルオイルを浸透しやすいように、体を温めるために、スチームで温めます。
ニームのスチームバスで温めると、温めるだけでなくじんわりデトックス
アーユルヴェーダの施術中は、大抵の方がとってもリラックスモードですっかりおやすみになります。
そんな間、私たちは体質に合ったハーバルオイルをよりよく浸透させ、コッた部分を念入りにほぐします。ほぐす方法は、アーユルヴェーダの手技であるため、「痛み」はありません。もし、「痛い」と思ったら「痛い」とおっしゃってくださいね。
痛かったり、張ったり、こったりしている箇所をゆるやかなほぐすのがアーユルヴェーダなので、
「痛み」を感じないようにケアさせて頂きます。
一気に、「こり」からの解放を狙うのではなく、徐々に「こり」から解放し、「こり」が起こりづらいような身体作りをしていくのがアーユルヴェーダです。
「こり」からの解放だけでなく、ハーバルオイルでトリートメントすることによって、全身の治癒力や免疫力のアップに繋がりますので、回を重ねることで全身のケアにも繋がります。
ひだまりのアーユルヴェーダは、スリランカ・インド本場のアーユルヴェーダなので、
「痛み」や「こり」の緩和のために、ハーブボールは、通常使いします。
ハーブボールを別の施術として使われることもあるようですが、ひだまりでは「より良くなる」こと優先で、必要部位にはハーブボールを使います。
ハーブボールは、ポカポカしてさらに気持ちが良くて、痛みやこりの緩和にとても有効です。
アーユルヴェーダは、単なるマッサージではありません。
健康に長生きする「生命科学」です。
本気で肩こりから解放されたい方だけにおすすめです。
アーユルヴェーダのある暮らしをしてみませんか?