【ココナツオイルの特徴①】


美味しく食べて癒しとダイエット‼️



ココナツの胚乳から絞られる、1番絞りのエクストラヴァージンココナツオイルは、香りとても豊かで癒されます✨✨           


生活に癒し☘️

大切です😊


そして、ココナツオイルは、植物には珍しく、飽和脂肪酸を多く含むオイルです。そして、飽和脂肪酸の中でも、『中鎖脂肪酸』を多く含み、消化吸収が早くすぐにエネルギーに変換され脂肪として蓄積しづらく、体内の脂肪まで燃えやすくしてくれます。腹部や臓器の周囲に溜まる腹部脂肪の減少に特に効果があるようです。


もちろん油ですので摂りすぎは禁物ですが、いつものオイルをココナッツオイルに置き換えることで脂肪を減らせるかもしれません。


そして、、

『ラウリン酸』が豊富です。

ココナツオイルの脂肪酸の約50%を占めています😆


ラウリン酸には、細菌、ウイルス、真菌などに対する抗菌効果が認められています。

また、抗酸化力が高く、免疫力を高める力があるといわれています。老化抑制のほか、風邪予防などにも効果が期待できそうです。



ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、分解されると一部が「ケトン体」となります。

この「ケトン体」はアルツハイマーの方の脳のエネルギーとして注目される物質で、実際にココナッツオイル摂取で認知機能の改善が認められているそうです。



癒し』と『美味しさ』と『健康』の3つを兼ね備えた

【ココナツオイル】

試してみてください♪


続きは【ココナツオイルの使い方①】へ




 数ある脂肪酸の中でも抗菌力ナンバー1と言われるているのが、このラウリン酸です。

ラウリン酸が体内でモノラウリンに変換されると、あらゆる病原菌から身体を守ってくれます。風邪やインフルエンザの予防や治療を始め、カンジダ菌などのイースト菌や、水虫や白癬のような真菌感染の治療にも効果的。更にはヘルペス、はしか、そしてHIVやエイズ、C型肝炎、淋病などの性感染症、寄生虫による腸の感染症など、様々な病原菌と闘い、それら疾患の予防や治療に役立っています。また、エネルギー効率が高く、ケトン体生成能力も高い。(ケトン体生成とは脂肪をエネルギーにかえてくれる)




ひだまりでは、薬膳カレーに使っています。
酸化しづらく、高温にも強いので使いやすく便利です😊
20度以下では固形ですが、手に乗せると溶けます。
身体に塗ってもいい✨✨
ココナツオイルの紹介は後日、お楽しみに😊




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⭐︎本場アーユルヴェーダ療法と身体ポカポカ薬膳カレーランチと紅茶のお店⭐︎
アーユルヴェーダひだまり
北海道釧路市住吉1-11-32
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営業時間:アーユルヴェーダ療法
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※いずれも予約制になりました。
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アーユルヴェーダのみ時々金曜営業、祝日営業する時もあります
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