アーユルヴェーダってどんな存在？？
インド・スリランカの世界最古の伝統医学です
5000年前にインドで始まり、スリランカに伝わり、仏陀の生誕した頃には今の形態がほぼ完成していました
今現在、スリランカで行われているアーユルヴェーダは仏陀の生まれた頃から続いているなんてその歴史の長さを物語ります
アーユルヴェーダは、健康な人は病気にならないようにより健康にする。また、病気の人を健康にする
スリランカではアーユルヴェーダは、西洋医学の病院と同じくれっきとした病院です
ひだまり店主のティラックも10代でリュウマチになりました
手首や肘、膝、足首などの関節が腫れあがり学校を半年休んでアーユルヴェーダの病院に入院したのです
薬草オイルや薬草の煮出し汁の入ったお風呂
アビアンガ（オイルマッサージ）
薬草の苦～い煎じ薬を飲むという入院生活
半年入院しやることをやったら退院です
「段々よくなっていくから安心して退院しなさい。」と先生は言いました
日ごとに症状は改善し手足は自由に動き普通に歩いたり走ったりできるようになりました
アーユルヴェーダは、
悪い物（老廃物や毒素）を身体から排出します。【パンチャカルマ】
己の治す力を最大限にします
薬草の力で病気を治します
スリランカのアーユルヴェーダの病院と同じことが『ひだまり』でできるかと言われると、できません
『ひだまり』は医療行為に当たらない、アビアンガ（薬草オイルによるオイルマッサージ）をして、
薬草オイルの力で己の治す力を最大限にします
薬木ニームのスチームバスも
悪い物（老廃物や毒素）を身体から排出する
ことができます
日本はストレスや過労の多い社会です
ストレスや過労で生命の危機がおとずれることを知っていますか？
寝る間も惜しんで働くことは、まさに命を削っています
未病と呼ばれる状態を放っておいてはいけません
自分の身体は自分で守りましょう。
あなたを大切に思う家族や両親、恋人のために。
アーユルヴェーダで健康を取り戻しましょう。