おはようございます♪

 

まなつだよ~♪

 

ずっきゅん~♡

 

まなつってこんな人です(´▽`*)

 

 

 

 

 

まいについては、今回のこの記事で最後になる。

 

 

何度か二人で、バーに行った。

 

デートも何度かした。

 

でも、まいに感じていた違和感。

 

それは、まいはなんとなく僕のことを男性として好きではないということが薄々分かるということだ。

 

でも…アラフォー男子になりつつある自分には、そんなに時間はない。

 

だからこの関係を積極的に壊しに行った。

 

告白をした、もちろん、酒の力を借りて…

 

結果は、疑惑が確信になっただけ。

 

僕らが出会ってから12年、恋心を抱いて4年、温めに温めた関係は、一瞬で終わりを告げた。

 

 

今では新年のあいさつがlineで来るくらいで、もう会う事もない。

 

 

救いようがないくらいの超バッドエンドなのですが、まいに関しては覚悟はできてました。

 

 

まい、俺が幸せになれなかった分、幸せになってくれよ…

 

今、僕が思うことはそれだけです。

 

やっぱり…あと一言を添えたい。

 

最後の青春を、ありがとう。と。

 

 

 

僕は、今は恋愛を忘れて双極性障害の波を、少しずつ寛解させていくことにするよ。

 

 

 

3回に分けて書いた僕の拙い恋愛話、まいの物語はいかがだったでしょうか…?

 

もしよろしければ、感想を送ってくださると嬉しいです♪

 

 

反響があれば、他の恋愛話を書いていきたいと思います♪