おばんです。さわべいです。
『2018年宅建受験するぞ!』という方に向け、今年受験したてホヤホヤの私から役に立つ情報をお届けしているこのブログ、今回は法令上の制限分野でオススメの参考書をご紹介いたします。
まず法令上の制限という分野について軽くご紹介をば。主な出題範囲はこんな感じです。
- 都市計画法
- 建築基準法
- 宅地造成等規制法
- 農地法
- 土地区画整理法
- 国土利用計画法
どうでしょう、このラインナップ。受験生をハナから寄せ付けようとしていない、ある意味威嚇しているようにも見えます。
またこの分野、覚えなければならない数値が多い!数値を覚えるだけでは飽き足らず『以下』なのか『未満』なのかまで、(そこそこ)覚えておかなければなりません。
ただ、ここからが大事なのでぜひ耳をかっぽじって、できれば正座してお聞きいただきたいのですが、
得意になったらこっちのもの
です。権利関係分野よりずっと確実に点が見込めます。実際さわべいは自己採点で8問中8点とパーフェクトでした。
そこで、自称ミスター・パーフェクトのさわべいが法令上の制限を学習する上でお世話になった参考書をご紹介いたします。
そうです、以前チラッとご紹介させていただいたこの本です。
※このリンクは2017年版ですので実際に購入されるときはこの後に発売される2018年版をお選びください。
著者である『宅建ダイナマイト合格スクール』の大澤茂雄先生は、法令上の制限を苦手とする受験生のために講師を始めた(と記憶しています)ほど、法令上の制限の解説にチカラを注がれています。
参考書の後半にも載ってますが、学生さんたち(通称『宅建ダイナマイターズ』)と一緒に街に出て市街化区域と市街化調整区域の境目を探してみたり、用途地域による町並みの違いを実際に見に行ったりされています。
その大澤先生が書かれたこの参考書、写真が豊富に使われている点で他の参考書に比べ格段にイメージしやすい作りになっております。
例えば『コンクリートプラント』や『北側斜線規制に合わせて建てられた建物』、『宅地造成工事規制区域』など、この本では写真をたくさん載せて解説してくれていますので、『法令上の制限』という実生活であまり触れることのない分野にもかかわらず理解が進みます。
その他にもこの本のオススメポイントとして、
- 解説がワンちゃんとネコちゃんの会話形式で読みやすい
- 本と同じ内容のPDFファイルがダウンロードでき、スマホなどでも読むことができる
- 大澤先生の音声講義をダウンロードして聞ける
- 上巻が『宅建業法』と『法令上の制限』なのでその順番のまま学習が進められる
といった点が挙げられます。
2017年版であれば月額980円のKindle Unlimitedで読むこともできますので、ぜひお試しください。
本日もお読みいただきありがとうございました!

