こんにちは!
【ヒデぶ!】ブログhideです。
このブログは、私の気になっているカッコいい物やカッコいいことを日々綴っていきたいと思っています。
※かっこいいの基準は個人の主観となります・・・
拙い文章で申し訳ありませんが、付き合っていただけると幸甚です。
さて、前回ポチりましたよ〜と、お話ししていたあれ。
私、
ミラネーゼループを買う気があまりなかったんですよ・・・
チタンではない方は、女子っぽいイメージがあり。
チタンのミラネーゼループはゴツめになったけど、49mm用なので、実際どうなのか?
と心配してしまう部分があったので・・・・
でも、YouTubeとかで見ると、watch10の46mmでも問題なく装着できそうだったので。
それならとポチりました。
そして、1週間ほどしましたので、ブログにまとめたいと思います。
○チタニウムミラネーゼループ ブラック
光の反射具合で、なんだかシルバー色っぽくなりましたが、ブラックです。
チタニウムミラネーゼループの良いところ①
金属なのに軽い。
開封し、手に持った瞬間笑っちゃいました。
次に、
watch10 46mm スレートモデルへの装着での懸念点だった部分。
画像を見ていただくとわかるのですが。
接合部分が本体から少しだけはみ出ます。
ちなみに、四隅全てが同じ幅ではみ出ています。
正確に測ったわけではないですが、はみ出る量はコピー用紙1.5枚分ほどかな?
ハッキリ言って、遠目で見た分にはわからないぐらいなので、私的には問題ないですね〜、
でも、気にする人は気になるかも。
多分これって、他の種類の49mmバンドを、46mmの本体へ装着することでも、全て同じようにはみ出るのでしょう?
知らんけど。
というか、
なぜ、49mmと46mmのバンド装着部分を同じ幅で作らないのかが謎?
Appleさんって、たまにそういう頑固なところあるよね。
まぁ、いいんだけど・・・・
本体装着部分の疑問点が解消されたので。
次に、装着してみて。
うん。
かっこいい。
なんなら、速攻買うべきでした。
ごめんなさい、Appleさん。
チタニウムミラネーゼループの良いところ②
リンクブレスレットを使用していた時に感じた、
汗感はあまり感じません。
また、2回ほどのワークアウトでも、心拍数をしっかりカウントしてくれていました。
バンドは、リンクブレスレットをキツめで使用していた時よりも、
少しだけ緩めた感じで調整して使用しています。
チタニウムミラネーゼループの良いところ③
実は、時計のバンドを緩めで使用したい理由がもう一つあったのですが、
竜頭のついてる時計をキツめで装着している際、
腕をついて立ち上がると、竜頭が手の甲に当たって痛いのがあったんです。
ミラネーゼループは、それがないです。
多分、上の画像で言う、体の外側というか、ループの折り返し部分が、
ショックアプソーバー的な動きをしてくれているように感じます。
チタニウムミラネーゼループの良いところ④
良い意味で、グニュグニュ。
そのまま、置いた時はこんな感じで、グニュグニュです。
リンクブレスレットとは真逆です。
リンクブレスレットも、ミラネーゼループもいい感じで、腕にはフィットしてくれます。
ハッキリ言って、金属なのに、軽さを含めて装着感はブレイデッドソロループです。
言うなれば、水濡れも気にせず使えるブレイデッドソロループと思っていいです。
あぁ、
ここまで書いて思うのですが、
ミラネーゼループ、絶賛しちゃってますね・・・・
リンクブレスレットの立場は?って感じですが、
圧倒的にブラックチタニウムミラネーゼループにないのは、
フォーマル感なのかな。
ブログや、YouTubeを見てみると、フォーマルでも大丈夫、と言われておりますが、
私はフォーマルでは使わない?
いや、使えないなと感じます。
本体色、バンド色がシルバーなら使えなくもないかもしれないですが。
黒ベースでは、ゴツいのが際立つなぁ〜、
という印象です。
そろそろ、まとめに入りたいと思っているのですが。
リンクブレスレットか、ミラネーゼループどちらか、一本を買うとなると、
正直、迷いますね。
・圧倒的な、所有感のリンクブレスレット
・普段使いでは非の打ち所のないミラネーゼループ
まぁ、
せっかくバンドを交換出来るシステムなので、
持っているバンドをTPOに合わせて、使い分けるのが、一番ベストなのかなぁ?
という事で、
本日はここまで。
ではでは〜