2008/08/06
今日は国語の授業があって
そのときに国語の先生が
「お前英語頑張ってるんやって?
○○(好きな先生の名字)が
単語もちゃんと覚えとるし
頑張ってるって言ってたで」
って言ったのを聞いて
「そうですか?」
とか冷静ぶってたけど
にまにましちゃいました(*´ω`*)笑
塾の先生には一人一人に
生徒を教える机があって
先生はその机を自分のものみたいに
シール貼ったりフィギュアの
コレクション置いたりしてるんだけど
今日先生の机の上に以前私があげた
「ひこにゃん」のぬいぐるみが
今日おいてあってびっくりした。
前までは生徒のコからもらった
山ほどのぬいぐるみを
丁寧に飾ってたんだけど
ある時全部なくなってて。
私のあげたひこにゃんも
その時勿論なくなってたんだけど、
今日ひこにゃんのぬいぐるみだけが
置いてあって、ただそれだけ
なんだけどうれしかった(*´ω`*)
そのときに国語の先生が
「お前英語頑張ってるんやって?
○○(好きな先生の名字)が
単語もちゃんと覚えとるし
頑張ってるって言ってたで」
って言ったのを聞いて
「そうですか?」
とか冷静ぶってたけど
にまにましちゃいました(*´ω`*)笑
塾の先生には一人一人に
生徒を教える机があって
先生はその机を自分のものみたいに
シール貼ったりフィギュアの
コレクション置いたりしてるんだけど
今日先生の机の上に以前私があげた
「ひこにゃん」のぬいぐるみが
今日おいてあってびっくりした。
前までは生徒のコからもらった
山ほどのぬいぐるみを
丁寧に飾ってたんだけど
ある時全部なくなってて。
私のあげたひこにゃんも
その時勿論なくなってたんだけど、
今日ひこにゃんのぬいぐるみだけが
置いてあって、ただそれだけ
なんだけどうれしかった(*´ω`*)
先生の恋愛事情
先生には半年前に彼女がいた。
その彼女は先生と付き合ってた2年間、
元カレとずっと会ってた。
急に呼び出されて一言。
「元カレとヨリ戻すから別れて。」
先生はそれから女の人が
信じられなくなったんだ
って言ってた(笑)
それにしてもその彼女
酷いなぁ~(´;ω;`)
そういうのって絶対後で
後悔するんだよきっと!
先生は結構モテるらしくて
今までに7人に告白された
って言ってたんだけど
男の人で7人って結構凄い?
いづれかは私も8人目になるのか?
って考えたら虚しくなった(´_ゝ`)笑
その彼女は先生と付き合ってた2年間、
元カレとずっと会ってた。
急に呼び出されて一言。
「元カレとヨリ戻すから別れて。」
先生はそれから女の人が
信じられなくなったんだ
って言ってた(笑)
それにしてもその彼女
酷いなぁ~(´;ω;`)
そういうのって絶対後で
後悔するんだよきっと!
先生は結構モテるらしくて
今までに7人に告白された
って言ってたんだけど
男の人で7人って結構凄い?
いづれかは私も8人目になるのか?
って考えたら虚しくなった(´_ゝ`)笑
私の勘違い
先生の授業はわかりやすく、
優しくて相談に乗ってくれる先生に
たんだん惹かれ始めてた。
相手は先生だし、向こうが
気持ちがあって優しくしてくれてる
わけじゃないってわかってても
気持ちを止められなかった。
好きな人への気持ちもだんだん
薄れてきて、先生に会える
週2回の塾が楽しみで
仕方なくなった。
時には先生の優しさを
勘違いしてしまってた(笑)
これは5月の話だけど
5月は私の誕生日でした。
「○○さん(里緒菜の名字)、
今週の日曜日○○さんの
誕生日プレゼント買ってきたげる」
私はそう言われて、正直
すごく舞い上がったし、
「まさか先生も私のこと・・?」(笑)
な~んて調子乗ったこと
考えたりして、誕生日が
すっごい待ち遠しかった。
しかし、現実は甘くないよね(泣)
「はいっ、プレゼント!」
って渡されて
「ありがとうございますっ!
開けてもいいですか・・・?」
って恥じらいながら
予想外の重さの袋を開けると
出てたのは英文法の分厚い問題集。
「これ・・・プレゼント?」
って聞くと
「そやで!高かったんやから~」
ってチガーウ!!(´;ω;`)
しかも先生の手にはもう一冊の
同じ参考書・・・?
どうするのかなって思ったら
私と同い年の女の子に
「これで勉強しぃや~」
ってプレゼントしてた。
ありえない。
私の期待は何だったんだ~!
参考書は参考書で嬉しかった。
でも先生が「誕生日プレゼント」
って言うから、自分だけへの
プレゼントかと思って
期待してた自分が情けなくて・・・
その日は1日落ち込みました(笑)
優しくて相談に乗ってくれる先生に
たんだん惹かれ始めてた。
相手は先生だし、向こうが
気持ちがあって優しくしてくれてる
わけじゃないってわかってても
気持ちを止められなかった。
好きな人への気持ちもだんだん
薄れてきて、先生に会える
週2回の塾が楽しみで
仕方なくなった。
時には先生の優しさを
勘違いしてしまってた(笑)
これは5月の話だけど
5月は私の誕生日でした。
「○○さん(里緒菜の名字)、
今週の日曜日○○さんの
誕生日プレゼント買ってきたげる」
私はそう言われて、正直
すごく舞い上がったし、
「まさか先生も私のこと・・?」(笑)
な~んて調子乗ったこと
考えたりして、誕生日が
すっごい待ち遠しかった。
しかし、現実は甘くないよね(泣)
「はいっ、プレゼント!」
って渡されて
「ありがとうございますっ!
開けてもいいですか・・・?」
って恥じらいながら
予想外の重さの袋を開けると
出てたのは英文法の分厚い問題集。
「これ・・・プレゼント?」
って聞くと
「そやで!高かったんやから~」
ってチガーウ!!(´;ω;`)
しかも先生の手にはもう一冊の
同じ参考書・・・?
どうするのかなって思ったら
私と同い年の女の子に
「これで勉強しぃや~」
ってプレゼントしてた。
ありえない。
私の期待は何だったんだ~!
参考書は参考書で嬉しかった。
でも先生が「誕生日プレゼント」
って言うから、自分だけへの
プレゼントかと思って
期待してた自分が情けなくて・・・
その日は1日落ち込みました(笑)