40代、靴下の正解がわからない | 刺繍教室 ぼくとことり

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東京→大阪→香川暮らし。
現在高松市で子育て、刺繍、フランス語な毎日を送っています。
自宅で刺繍教室始めました。

こんにちは!

昨日は中秋の名月🌕。
お天気に恵まれ、久方ぶりのお月見(多分息子が生まれてから初めての…)をしました。

というのも。
綺麗なお月さまを見て、十五夜だね〜と言ってしまったが最後。
母も子も忘れていたのに、お月見やる‼️となりまして、スーパーにお団子を買いに行くも売り切れ
一度言ったら息子はもちろん諦めないので、図らずも手作りすることになりました。
粉物を息子と。ハードル高いなぁ…。
だって、粉で汚れるし、時間かかるし、やらなくてもいいって言わないかな、との期待空しく(笑)。


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結果は、楽しかったね美味しかったね音譜となったので、良いお月見になりました。

我が家では夜寝る前に、2人で「今日のシアワセ」を言い合って寝るのですが、
「今日のボクのシアワセは、ママとお団子を作って、お外で食べて、お月さんを見たこと。」とのことで、やって良かったと思う自分勝手な母なのでした。

因みにどなたかのInstagramを見ていたら、十五夜だからお団子は15個、とあって、うちの数えたら18個あるし…。まいっか。
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さて、ここからが本題です。
ここ2、3日、高松も朝晩冷えてきました。
この時期、悩ましいのが着る物ですよね。
中でも30代後半から40代に入り、わたし、特に足元をどうしたらよいのかわからないのです。

足首が冷えるので、靴下を履きたいけれど、

靴下の正解がわからないっ。

世の中で目にする、
パンプス+ソックス、もどうにも自分がやるには抵抗があるし、
スニーカー+ソックスの美しい配分(どの位の素足部分が最適かとか)思い浮かばないし。
かと言って、ストッキングは嫌いだし…

結構難しい靴下問題なのです。良いアイデア欲しいです。
それより早くブーツの季節にならないかな〜。