今週、金土で完全に壊れた
いつもならここで間を空けたりする
何週間か休んだりとかだ
が、今回の復帰ではちょっとゴリ押ししてみた
12時から店を変え、各所確認を踏まえ、イメージを再構築

おk、治ったカモ

日曜日、早い時間で(といっても19時からだが)改めて人と撞いてみる
いつもなら壊れてからは、確認し直そうが、1晩明けようが、球も身体もイメージ通りにいかないままずるずるといくので、わけわからないまま休んだりとかだった

おk、今までよりイイかもしれない
壊れた時、「よく狙う」というのがほんとダメで全く思いどうりにいかないのだが、今回は大丈夫そうだ
ちゃんと狙いどうりにいく、イメージした場所にバチッと違わず
シュートは安定しなかったが全部イメージのミスで身体が着いてきてない感じではなかった
細部まで見れば僅かに撞点ずれてたりはあったが、それはイメージ同様トレーニング量が足りてないだけだ
復帰してまだ20時間くらいしか撞いてないのだから
何か初めてイメージと身体が一致する体験した気がする

いままで如何に景色で撞いていたかが良くわかった
自分がやりたいことを細部までイメージしきっちり狙う、そこに、トレーニングによって勝手に動く身体ではなく、思考によって身体を動かし、結果が付いてくる

うん、イイ(・∀・)!

キューがマジ安モンなのでかなりきついが
それを補える技術を身につけられるようこのまま頑張りたい


さてさて、
ではイメージについてだが、その前に前回の視点についての補足

高さを忘れてたので、それについて

高さもイメージ制御出来ることが望ましい、それが出来てこその名人だ。
と言いたいが、高さ制御の難易度はすごく高い

もちろんジャンプショットや、レール際での下の撞点で引き玉とか、邪魔な球があっての撞きづら等で高い視点のシチュエーションは多い

逆に、普段は高めだが、セーフティだとか狭い所を通すといった細かい難しい作業を行うための低い視点というのもあるだろうが、こういう時は割とうまくいったりする

しかしその為か、ほとんど(全ての人ではない)のプレーヤーはその都度の経験値でそれらを記憶、つまり身体が覚えておりキューを起ててもほとんど違和感なくプレイ出来る

いわゆる「景色で撞く」

という状態だ、これは仕方ない

しかし、通常時は、顔を上げたり下げたりすると当然違和感がある、当たり前
改めて聞かされる必要などないくらいわかりきったことだ
それだけに、初心者時のフォーム形成はすごく重要で、「その時に覚えた高さ」が1番良い

私は、とにかく様々なフォームを試し高さを変え視点を変えたので、今に至るまでは、ずっと後悔していた

「最初に本格的に覚えたフォームは変えてはいけない」

自分で理論的に、考え、試すのは良いかもしれないが、助言などによって安易に変えるのは危険
それまで築いてきたイメージとの一致が無くなるからだ

そして覚えたての時のイメージのなんと強固なこと
簡単には新しい高さに移すことは出来ない
なので、私の場合初心者さんに、どの高さがいいかと聞かれれば、今の高さと答えるだろう

ではイメージのつくり方
ここでの解説は、初心者前提で、ブログというものの性質上、成人であり、すでに老化が始まっている状態の方が対象

イメージは、撞くトレーニングと対になっている
つまり、球を撞きながらイメージを構築していく必要があるということだ
イメージだけをトレーニングすることは出来ない
なので、まずは何よりも白ボール(以下手玉)を撞くことが大切
そして、手玉の”どこにどのように”キュー先が当たり、手玉がどう転がっていき、目標のボール(以下先玉)に対しどう当たってどう転がったかをしっかり見ておくことをひたすら繰り返す
つまり、実践あるのみ

「なんだよ、そのまんまじゃんw」

そう、そのまんまだよw
が、それが人と撞くこととなった時、実に細かいところまで見て記憶していないとダメなことに気づくことになるだろう
正確なイメージがどれほど大切かを


経験していくにつれ、キュー先が手玉のどこに当たったかがはっきりわかってくるようになるがその時点ではもう遅いので、手頃な早い段階から1度、少しだけでもいいのでシュート練習から手玉だけを扱う練習に
切り替えたほうが良い
自分が狙う位置に違わず手玉を持っていけるかどうか、遠い位置に球を3個並べ、少し間隔を開けて真ん中を抜き、その間に手玉を通すとか、端っこ(以下レール際)に手玉を置き、反対側を狙う等、そういった練習だ
その時、失敗しようが成功しようがとにかく手玉を見ておくこと

いづれ必要なくなる練習だが、覚えたて時、最初に1度はやっておいて損はない
気づくことはないが、後々身体に覚えさせたその記憶がイメージとして活きてくるだろう

ほとんどのプレイヤーは50cmも離れればその間を通すことは困難なので失敗しても気にしないこと
それよりも、”いつも通りのフォーム”で撞き、行き先を「見ておく」こと
その記憶を使って遠近のフォーマットを構築しておいて、実践でイメージとして使うのだから

来週は、イメージのつくり方その2