サンタバーバラの引越し先のアパートは、
ブルックス写真大学の学生が多く住んでいる
暗室付きのアパートでした。
 
 
ブルックス写真大学に知り合いもいなく不安なので、
とにかく同じ大学の学生が多い方がいいと思い、
そこに決めたのです。
 
 
しかし、そのアパートが、
2週間後まで空き部屋が出ないということなので、
どうしようかと思っていました。
 
 
 
すると、サンタバーバラに
たまたま、日本の英会話スクールで出会った友人(かつじ)が
語学留学に来ているというので、
彼に
 
2週間だけ居候させて欲しい!
 
とお願いしました。
 
 
なので、フレズノから
まずは彼のアパートに荷物を持ち込み、
かつじのところに居候することになったのです。
 
 
この、かつじのアパートに2週間居候したことで、
今のパートナーであるまっきーと出会うことになるのだから、本当に不思議なご縁
 
 
 
 
かつじのアパートは、
UCSB(カリフォルニア州立大学サンタバーバラ 校)の学生街
アイラビスタ(通称IV)
という場所にありました。
 
サンタバーバラの市街地からは20km近く離れている場所。
 
彼のアパートは
語学学校の友人のたまり場であるため、
彼の学校の色々な友人が訪れます。
 
 
そこで、今も交流のある
たくさんの友人と出会いました。
 
もちろん私がサンタバーバラに清んでいた間も、
深く付き合う友人ばかりです。
 
 
サンタバーバラ居候時代に、出会った友人たち
 
 
 
今思うと、
彼の家に居候していなかったら、
まったく、知り合いのいないサンタバーバラで、
本当に心細かったように思います。
 
 
 
彼のところに居候して2週間、
その間にまっきーと出会うのですが、
その時の話は次回!!
 
 
2週間がすぎ
ようやく引越し先のアンジーアパートメントに住めることになり、
彼のところを離れるのです。
 
 
 
このアンジーアパートメント、
ブルックス写真大学から車で10分程度の場所。
 
というか
ブルックス写真大学は
 
車じゃないと行くことができない場所
 
山上にある学校
 
なのです。
 
 
キャンパスが二つあり
モンテシート校ジェファーソン校
 
 
バスは通っていないので、
基本的にみんな車。
 
大学に全員が車で行くって
日本ではありあえないと思うんだけど、
それがアメリカらしい!!
 
 
 
私が住んでいたアンジーアパートメントは、
両方ともに、同じくらいの時間で行ける場所。
 
本当に便利でした。
 
 
 
というわけで、
ブルックス写真大学の
学生時代が始まるのです!!
 
 
 
出会った頃のまっきーと
 
 
 
 
 

 

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