9月のイベントまで、怒涛のような"気付き"が起こり、当日も又すごかった。
自分の中で認めていない自分、というか、この程度で人様にお見せするのはどうなんだろう…?という自分自身の自信のなさ、を色んな角度から見せられた気がします。
エネルギー的なものに疎い、と思っていた。
思っていたんだけれども、人のエネルギー(痛み)に共鳴して感じられている自分がいたり、趣味の域だと思っていた手作り品は人に購入して頂けるものだった。と知れたり、料理は好きで色々作ったりしていた。でも家族以外には中々振る舞ったりする事も無く、子供達に対する愛情表現となっていたが、家族以外の人達にも喜んで貰えるんだ。と分かった。
"自分の中にあるもの"に厳しい目で判定して、"けち"をつけていたのは他の誰でもなく自分だった。
出来る事をまだまだ十分ではないと認めていなかったのは自分だった。
やってみる前にまだまだ未熟だから、と諦めようとしていたのは自分だった。
自分を知る、という事は嫌な自分も汚い自分も認めて行く事も含まれているし、以前のブログにも書いた様に繊細な部分や純粋な部分も認める。
更には何かを出来ている自分も認める。
私って実は色々、出来てるなぁ〜。(自惚れ過ぎか)
と感じてみて欲しい。
"新しい自分"ではなく、既に"自分の中にあった自分"を
外ではなく内側に既にある。
素晴らしい気づきをありがとうございます