昨日フライトで東京からパリへ戻りました
今回もとっても楽しいフライト
毎回本当、クルーやお客さんと喋りたおし
（殆どクルーとですが）仕事もこんなに楽しいのでとっても幸せです
今回のステイも盛りだくさん
自由が丘でさなちゃん 、エリちゃん とご飯して神社参り、そしてさなちゃんのサロンで２人がヒーリングもしてくれました
本当にありがとう
そしてタイタンの戦いを観て、みゆさんのYLエクアドルオイルとデトックス講座をエリちゃんと受け、その後は久しぶり
以前私が通訳もさせてもらっていたスイスからワークショップとセッションをしに来ているウルフとご飯を食べたくさん話し、再会を喜びあいました書きたいことがいっぱいですがまた次回に
さて前回からまた忙しく日記が書けなくてあいてしまいました
が、今日はこの前書いた後にみた夢のことを書こうと思います。。
書いたのは時差があるので３０日。夢を見たのは５月１日の朝でした。。
その夢は詳しくはもう忘れてしまいましたが、とっても印象的でした
覚えているのは私はどこかにいて、目の前にスクリーンなのかイメージが現われていきます。
それは俳優の藤原竜也（漢字こうだったけ？？でも龍という名前が私にはとても意味があります）くん（顔は彼だったかは確かではないけれど名前だけははっきりこう言っていたのを覚えています）がある場面ではギターを弾いていて、違う場面ではピアノを弾いている。他にもあったけれど覚えてない。
するとどこからか声がして、
では、本当の彼は何でしょう？（どれでしょう？だったかもしれない）
と聞かれた。
すると私が答えていたのか、その声が答えていたのか、はっきり覚えていないけど、
どれも彼です。
と答えがきました。
その後も何か起こっていたのだけどもう覚えていません
目覚めるとまたどきどきしていて、あ。。私の問いに答えてくれたんだ。。と思いました。
前回の日記に書いたことについて考えながら寝たからです。
それは私が視たり、受け取ったり、感じたりしていることは本当にそうなのか。
神なのか。（宮古や伊良部、そして神社などでは）
それを考えている時にも同じような答えは感じていたのだけれど、それがまた私がそう思いたいからか、とか思ってしまったりしていたのでこうやって夢にでてきて言われることが私にとっての何よりの確信になったのです。（私は経験上から夢は嘘をつかないと思っています）
それは。。
全てのものは同じ源からきているということ。。
いい存在、悪い存在。
高波動の存在、低波動の存在。
それってやっぱり人が決めていることだと思うんですね。
カテゴリー。
ジャッジメント。
私は何にしろ自分のところに来てくれるものは私自身の為、学びの為、癒しの為にきてくれていると思うのです。
それも引き寄せだし。
そこにも意味がある。
それにやっぱり私は制限をつけたくない。ジャッジしたくない。
低次元の存在がきて助けを求めている時だってある。
そのおかげで理解できることもある。
バウンダリーがきちんとできてない。プロテクション。。
と言われるかもしれない。
でも今まで私は本当に天使たちや色々な存在に守られ、受けなくていいエネルギーは受けないように守られているのをはっきりと感じ、知っている。
だからその守りを通り抜けてやってきてくれるものはやっぱり何かしら意味がある。
私は播磨陰陽師の尾畑雁多 さんが大好きだ。
そしてとても尊敬している。
それは彼は全ての存在を平等に見ている。
霊を祓う。ということもその存在にどこかに行ってもらうことで別にその存在を消滅させることではない。
そこに心から共鳴したのを覚えています。
だからどんなに一見怖い物の怪や霊を見ても毛嫌いせずに私は普通に話せるように、接することができるようになりたい。
なるべきことがなされるように。
でもいざ暗い中一人の時とか、そういう存在を強く感じてあ。。このままだと視えちゃうかも
という時に私はやっぱり怖くて天使を呼んでしまったりしているのだけどそこで やっぱり私ってチキンだ
とがっかりしてしまう。だからゴーストウイスパラー（アメリカのドラマ）もDVDを買ってみせてもらっているんだな。。練習させてもらっているんだな。。と思っていました。
と話がちょっとそれましたが
この夢のおかげで何にしろ、心配することはない。ちゃんと上手くいっている。と私の体、エネルギーにすとんと安心感が降りています。
でもやっぱり独りよがりは危ないので、他の人の意見も聞いてみようとは思っています。
フィルターもあるし、ちゃんと訳せてないかもしれないし。
でもそれらの意見も受け入れるのは私の魂。
そこが違う。と思ったら、やっぱり受け入れられない。でも後にその意味が明かされることもあるから頭の隅には置いておく。
何事も制限、決め付け、断定はしたくない。
やっぱりオープンにフレキシブルでいたいです