オレンジで作ったワインじゃない。

白ワインを作る過程でブドウの果皮を漬け込んでその旨味と香りを抽出したワイン。
白ワインよりも色が濃いので「オレンジワイン」というわけ。

普段赤ワインしか飲まない俺としては珍しいことだが、よくワイン買ってる業者からのオススメに乗っかって買ってみた。

世界限定4000本だそうだ。
{8835489C-07D7-4EB3-8FF6-1C6438C8A177}

{0C8F5EC7-FAF5-449C-9E06-CAC29A61B99A}

{24A32710-26F6-4153-BE5A-EC40355C3588}

Ca Orologio Salarola 2016

イタリアヴェネト州 / I.G.T. Bianco del Veneto

モスカート種70%、ピノ・ビアンコ種30%


業者のHPに掲載されていたチャートは↓


{30D98081-89EE-4DBC-8661-8AAA63752DE8}

抜栓してグラスに注ぐ。


{3A038D0F-AF0A-4068-AAC6-537E6E620F22}

オレンジとまではいかないものの、白ワインとしてはかなり濃い。

フルーティな中に木の香りがする。
ただし、樽香というのとは多分違って、檜風呂のような爽やかな香り。

味は辛口。そこに果皮由来の苦味が加わる。
酸味はあまり感じない。控えめな甘み。

普通の白ワインとは明らかに異なる味わいだ。

好き嫌いはわかれるだろうが、これはなかなか面白い。

食べ物との組み合わせはどうしたものか。

白ワインだから魚、という単純な話ではないな。
カルパッチョとかにも合うとは思うが、
生ハムとかでも良さそうだ。
チーズならセミハードか、ブルーチーズがいいかもしれない。
というか、多分どんなツマミでも外すことはないだろう。

限定ワインではあるが、一本2500円と手頃。
見かけたら、話の種に買ってみてもいいと思う。

あと2本あるので、もう少し研究してみよう。