さて。
まずは、今のお寺さんに確認せねばっ
ちょうど護持会費を納めなければならない時期だったので、早速主人に話した翌日にお寺へ
ちょうど洗車中のご住職がいたので、まずは護持会費を納め、その後に本題を切り出しました
私「実は、義父のお骨を違うお寺に移したいと考えているのですが、義父のお骨はまだ合葬されてはいないでしょうか?」
住職「はい。まだ、合葬しておりません。しかし、なぜ御遺骨のご移動を?」
私は、お義父さんの手帳が見つかったことと、本当は〇〇寺を希望していたことをつい最近知った、ということをご住職に伝えました。
え
ご住職に名前プレートのことを言ったかどうかって




…言いませんでした
←少しひよるw
だってだって…w
お義父さんのお骨が合葬されてないことがわかった以上、あとは波風立てずにそーっとが良いなーって。ね、そーっとが一番かなぁ〜って
w
でも、その日もやはり、お義父さんの名前プレートはまた違う場所にありました

ご住職はすぐに、「そういうことでしたら
」と了承してくれたので、このあと私がするべきことは、
①市役所に改葬許可申請書を出す
(現在のお寺さんに、遺骨が確かにここにあります
という証明を書いてもらわないとなりません
)
②新たなお寺に申し込みと支払いをする
いろいろがわからないので、まずは改葬許可書はどのくらいでできるのか調べてみると、私の居住地では【即日発行】と市のホームページに書いてあったので、ご住職と話した翌日の昼休みに用紙を貰いに行き、まずは、我が家が書かなければならない必要事項を記入しました
(お義父さんが亡くなった日や火葬した場所、改葬理由や新しいお寺の所在地などを記載します。)
翌日は土曜日だったので、ご住職に証明を書いていただくべく、またお寺に行きました
その場で、ご住職からも改葬証明書を頂き(お寺独自の様式のもの)その後に、お義父さんの遺骨を納骨堂から出して頂き、しっかり抱きかかえて家に帰ってきました
しかし、思っていた以上に重くて、徒歩3分の距離なのに腕がプルップルしました
あんなに骨壺って重かったでしたっけ



↑あ、この日に主人はいませんでした。
なにせここの家の嫁は大暴走するので
主人が仕事でいなくてもお構い無しです
w
ここから数日、お義父さんは我が家に滞在しました
そして、なんだか不思議な感覚になり、気持ちがふわふわしている自分がいました
そして、そんな私は…
5年前の葬儀の後のように…
一人でお義父さんに向かって色々な話をしまくる数日間を過ごしました

次男に「ママ、じぃじとお話楽しいの?
」なんて聞かれましたが…
うん。
なかなか楽しいんだよ、これが
www
わざわざ洗濯物を仏壇の前に運び、この数年間の話をずーーーっとお義父さんに、もう、もはや無理やりw聞いてもらってました

なんて言うんでしょうか…
今思うと、自分がお義父さんに向かって話すことで、気持ちがスッキリしたのかなぁ?なんて思います
ただ…話しまくられたお義父さんはきっと、私の長すぎる話に、
「嫁ちゃん、話が長いなぁ
」
って、大好きなコーヒーを飲んでも耐えきれずに、きっと最後の方は居眠りでもしてたんじゃないかなーって思います


お義父さんが我が家にお泊りしたのは5日間でしたが、その間に新しいお寺と契約をし、市役所に改葬許可書を出し…
無事
改葬許可書が交付されました
これで、お義父さんが希望していたお寺に移せることになりました

今回申し込んだお寺の永代供養塔には、例の名前プレートがないので、これまでみたいなモヤモヤは生じません

納骨についてですが…
新しいお寺も、実父の合同墓の納骨と同じように、年に数回納骨日が決められているとのことで…
4月29日に、年4回の納骨日のうちの1回があるということで、この日に無事、お義父さんを新しいお寺の永代供養塔に納骨してもらえました
ものすごーーーく満足

そして、明日はお義父さんの命日です

仕事の帰りに、お義父さんの好きだったバラの花を買い、仏壇に飾りました
バラ!?
と思われる方もいるかもしれませんが、お義父さんは生前、バラや蘭などの洋花がとても好きだったので、一般的にはタブーとされていますが
誰かに見せるわけではない
と、お義父さんの好きだったバラの花を飾っています
今年は、私の好きな青をチョイスしましたが、青いバラにカスミソウを合わせてもらい、帰宅後すぐに、お義父さん見て見て〜きれいでしょ〜
と、またうるさいほどに話しかけながら
飾り、華やかな仏壇になりました
後は明日、お義父さんが大好きだったステーキを焼いてお供えするだけです
あの日からもう5年。
本当に、時が経つのが早くて驚きます
お義父さ〜ん
急にお引越しで驚いたでしょう

でも、「まったく嫁ちゃんは〜、突然で驚いたじゃない
」って、許してくださいね~
w
ちなみに…
今回の改葬にかかった費用ですが…
・前のお寺にお布施···1万円
・永代供養(義父)···5万円
・永代供養(義母、生前申し込み)···5万円
合計11万円でした
今回のことは、ほぼほぼ私が勝手に決めて大暴走したわけですが
ほぼほぼ置いてけぼりの主人はといいますと…
「あの時は、お父さんの希望を知らなかったら仕方なかったと思うけど、〇〇寺が良かったって後から知ったからって、遺骨を動かそうとは思わなかったし、動かせるとも思わなかったからなぁ〜
ほんと、嫁ちゃんのモヤモヤと、決めた後の行動力のおかげだよ。お母さんも一緒に入れるし、ほんとありがとう
」
と言っていました
前のお寺は我が家の東側、徒歩2分。
新しいお寺は我が家の西側、徒歩3分。
新しいお寺は、護持会費とかも全くかからないので、私たち夫婦のような、お墓を持たず、お寺とのお付き合いもそこまでは…という人にとっては、本当に理想的な形だなぁと思います
ずっとあったモヤモヤが晴れ、お義父さんの希望も叶えられ、スッキリした気持ちで5回目の命日を迎えられることになり、大暴走嫁chappiee
もはや、自己満足
100点満点でっっす
w
それでは、また
