保護犬の啓発の団体

一般社団法人 保護わん制作の

「我が輩は保護犬である」の映画を

今日見て来ました✨✨


犬好きなら保護活動やろうとやるまいと

保護犬を迎えるも迎えないも

とにかく、犬好きには見てほしい。


愛溢れる映画だと思う🥹


そして子供達に見てほしい!

1人でも多くの全国の子供達に

見てもらいたいです✨✨✨


明確な何かを得なくても

子供には感じる力があると思ってる。

愛という正義の他に、何があるだろう。

愛する相手が人間でなくても

いやむしろ、犬は愛を教えてくれるから✨





里親さん、保護活動のボランティアさん、

ここに出てくる方々は

愛溢れ、犬を幸せにしたいという方々。


涙なしでは見れない😭


犬と暮らすことの素晴らしさ、

犬を助けることは、人も救っているということ、

レスキューだけが活動ではないこと。


2016年3月に、

けいせつ基金の角さん、

ひたちなか市推進員Y山さん、

保護わんサポーター水戸市のH木ボランティア、

私などで、

立ち上げた

いばらきのシッポの幸せの会。


コロナ前は、立ち上げ当時は、拡声器持って

水戸駅で、殺処分の現実を知ってもらうのに

啓発活動してました。


今回、新メンバー加わり

啓発をもう一度、と角さんの

パピーケアプログラムなど、チラシを

来場者に配布。



子供達も見にきてくれて嬉しい!

もっと沢山の子供に見てもらいたい!

(写真は保護犬ココちゃんの里親さんと子供達です😂)


もう昔のように

殺処分0を!ではなくて


犬と幸せに暮らすとか、

保護犬を迎える啓発をしたいなぁと

わたしは個人的に思います✨✨✨


8年前、水戸駅で毎月、啓発活動を娘を連れて

行ってましたが、


その娘も花のJK。


野球応援が中止になって、友達と遊んで

映画に誘っても、へぇー、まま行けば?


だけど、子供の頃、わたしの隣で見てきた

感覚は変わらないだろう🥹

(と信じたい😂)


2016年5月の水戸駅での啓発活動。

沢山の人に

「ある犬のお話」のミニ本や、

茨城の犬猫の現状を、小さな手の平サイズの

冊子にして、渡しまくったなぁ😌😌


懐かしい。



殺処分が無理やり0に、数字上なったけれど


まだまだ不幸な犬がいるのはなぜ?


そこに、これからは

フォーカスしてかないと✨


映画を見て、また熱い思いが込み上がってきたけど

私のペースで

細く長く続けていければと思います✨


皆さんも、お近くで

上映がありましたら、

是非お子様と一緒にみてみて下さい🙋‍♀️🙋‍♀️🙋‍♀️

shiko