こむぎが、昨日
お父さんの腕の中で息を引き取ったと
夕方連絡がありました。

こむぎが体調を崩していたのは
聞いていましたが、
苦しまないような処置を
里親さん、してくれていた矢先でした。

シニアの子の里親になるから、
心積もりは、あったけど、早かった、、😢
と里親さんは、こむたんと
もっともっと、一緒にいたかったと。
私ももっと、一緒にいて欲しかった。

でも、やはり天命を全うしたんだと思います。
8ヶ月、本当に幸せでした。
私は2匹の老犬を看取った里親のIさんのところなら
どんな子も幸せになると確信してました。
まるで、眠っていて笑っているよう。


今日朝、会ってきました。
鈴之助が、この1週間、こむたんのそばに
いたそうです。
有難う、鈴😌


こむぎは、
本日、4時に荼毘に付します。

どうか、日本中のシニアの子が
大事に看取られるようになりますように。

今日、まるで嵐のような南風。

こむたんが、うちに来るきっかけも
台風という嵐の日の前。

嵐の中でも安心して眠りにつけたこと、
里親さんご家族に感謝いたします。



shiko