わたしの幸せな結婚、7巻まで読了。



7巻にて、ようやく結婚(笑)

初っぱなから問題発生しているようですが。

懐かしのアイツとあの人も登場したよ~~~。


美世と清霞、ついに祝言

様々な困難を乗り越えて、ついに迎えた祝言の日。

美世は朝から気が気ではなかった。

前日に緊急の呼び出しがあり仕事に向かった清霞が、

婚礼のはじまる時刻が近づいても帰ってこないのだ。

花嫁衣装に身を包み、

「誰よりも私が、明日を心待ちにしている」という

清霞の言葉を信じて待つ美世。

けれどその裏では、五道と深い因縁のある

強力な異形の影が動いていた。

少女があいされて幸せになるまでの物語は、

婚礼を迎え、幸せな「家族」の物語へ――。


無事に結婚して終わりかな?と思いきや

また敵が現れそうな予感よ…(笑)

7巻だけでいうと小さな敵でしたが

8巻以降はどうなりますやら?

ちなみに8巻は短編集らしい。

図書館の待ち人数は80名ほど。

手元にくるまで時間がかかりそうですが

一旦区切りが良いので良かったです。


美代ちゃん、お幸せに。



 

 



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