朝の続きから
渋谷から山手線に乗り
何とか有楽町に着きました
そこからもどこだどこだと悩みながら
何とか帝劇へ
時計は13時50分ぐらい
もう開場はしていたが
昼を食べないと腹が空いています
劇場地下に飲食街があるようだ
急げ、急げ、
ビール呑んでる場合じゃないね
何とか15分前には無事着席できました
コンサートと違って大型画面がありません
席は2階の前の方でしたが
やはり顔の表情までは
あまり良くわかりません
演劇独特の発声法でセリフの
声はやはり大きいね
いや、またやってしまいましたね
午前中のランニング
後の入浴と先ほどのビール
いい気分になって
夢の中に入り込んでしまいました
でも時々は目を覚まし
またすぐ眠りに
どのくらいでしたか(笑)
出演者は
寺脇康文、宮澤佐江、六平直政、斎藤洋介ら
500年後の未来SF
涙腺崩壊ということらしいです
悲しくも切ないお話でしたが・・・
劇には感涙しませんでしたが
劇が終わった後の
カーテンコール?で歌った
やさしさに包まれてや
最後の最後の最後のアカペラ風
「卒業写真」には少しだけウルウル
あのユーミンの生「卒業写真」ですよ
ユーミンと観客が一体になって
卒業写真を歌いました
心に響きましたね
劇場出るともう外は暗くなっていました
ここでもイルミネーションが奇麗です
JRに乗って帰ろう