愛と涙をのせて | 寅のゆる〜く暮らそう

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すっかり歳を重ねてしまいました。日々体力と向かい合いながらあと少しの人生を楽しんで行けたなら幸せだと思っています

昨日、ザ・ノンフィクションを観た

 

愛と涙をのせて

ある北海道家族の8年

 

競走馬を飼育する

大林ファームが舞台

 

 

 

父の跡を継いで牧場経営に奮闘する

育てた仔馬をセリに出すが買い手がない

しかも

不幸が重なる

稼ぎ頭のスケアヘッドラインが前足を骨折

泣く泣く安楽死を

家族の辛い選択だ

 

 

そんな中

大林さんに癌が見つかる

難しい場所であったが

何とか手術は成功した

 

そして、今は何とか少し経営も上昇し

明日への光が差したところで番組は終わった

 

 

場所は北海道日高管内の新冠町

寅も北海道にいた頃は

帯広や襟裳岬など行くときに

新冠レコード館がある道の駅で

休憩場所として何度か立ち寄りましたね~

 

何もないけれども牧草地帯が広がって

とても空気が美味しく感じられる場所です

 

さて、昨日はサボテンを少し一回り大きいのに

植え替えました~百均でカバー買ってね

 

 

そして昨日次男が持ってきたお土産

ひまわりの缶を開けて見ました

 

 

霧吹きで水を与え観察して行こうと思います

芽が出てくるのかな~

ブログで追跡していきますね

 

 

おまけ

 

先日、時々行くショッピングセンターで

めずらしくお猿のショーがやっていました

やあ、面白いね~お猿さん

でも寅は次の出番を待つ若い女性の

無表情な姿が気になりました

いろいろ苦労があるんだろうな~と