令和六年、正月三日のこと。 | ぴーなつ俳句日記〜樂しく愉しく生きよ!〜

ぴーなつ俳句日記〜樂しく愉しく生きよ!〜

千葉県にも数多棲息している【俳句おじさん】の一人です。その日におもったこと感じたことを俳句にのこします。タイトルの【ピーナツ】は私が千葉県八街市の出身だからなのと、そのお世話になっている千葉の地に感謝の意を込めてのことです。


こんにちは。

千葉県地方は穏やかなる正月三日の朝です。

しかし、暖かいですなぁ〜。
こんなに暖かくていい、わけないよね。
されど躰はラクです。


小さなお宮のお鳥居と二日の夕雲です。
この土地の今年の安寧をお祈りしました。

二日は昼、夜ともに御酒を大いにいただき、今日、三日も午前からいただく・・。


福島は会津のお酒。自分でお燗しながら、チビリチビリと。でも、やはりなんだか、かなしい・・・。

 【呑むほどにかなしみの湧く三日かな

このかなしみは、お正月が一段落してしまうということだけでないのはハッキリわかる。とはいえ、かなしんでばかりもいられない。よし!明日からまた一日一日を大切に生きてゆくぞよ!令和六年のお正月よ、ありがとう!!

  🌳地球人類が救われますように🌳