ロンド体でフレーズを書いてみました。

Ce qui n’est pas clair n’est pas français.
明晰ならざるもの、フランス語にあらず。

18世紀の作家Antoine de Rivarolの言葉。

フランス語を勉強していた時に
習ったフレーズ。



実際に、主語や冠詞をつけないと通じなかったり、音は一緒でも綴った時に完全に状況が明らかになったり。

↓このパターンはインスタのストーリーに
あげて好評でした^^!


正方形の中に入れていくイメージで、縦にまっすぐリズムを刻んでいく感じ。
規則的なんだけど、カーブは柔らかく。

カリグラフィー、どの書体も好きですが
ロンド体は得意な書体です。


また時間を見つけて書いてみようと思います♪

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最近、お天気の良いパリ♡

暖かいと足取り軽くなります^^。


今日も素敵な一日でありますように…♡