皆様こんにちは^^

本日もご訪問くださりありがとうございます♪


今日の記事もキャピタル体の続きです^^

H E F Lを見ていきましょう!


【使用するもの】

●3ミリのペン先
●インク
●紙(スケッチブック)
●鉛筆
●定規
●下敷き


紙の上に18mmの正方形を書いて準備をします。
キャピタル幅






H

画像一番左、
鉛筆で書いているのがキャピタル体の内側の構造です。
まずは、鉛筆で書いてある構造をよく見てみましょう。
最後の右の縦線の位置がポイントになります。
キャピタル体H


E

続いてはEの構造を見てみましょう。
終わる位置が3つとも違うところがポイントです。
赤い点で示してあるのですが、長い順に 下、上、真ん中です。
キャピタル体E

3画目、最後のストロークはペンの左先だけを使って書いていきます。

F

先ほどのEとポイントは同じです。
赤い点の位置に注目していきましょう(^^)/
キャピタル体F


L
キャピタル体L

3画目の終わり、こちらもペンの左先だけを使って

ゆっくりと力を入れずに書いていきます^^



カリグラフィーのペン先を使えば、憧れのアルファベットの書体が書けるのです(*^_^*)

キャピタル体まだまだ続きますので、よろしくお願い致します!