ジメジメの季節です。
息子が食べなくなった古いハチミツを私が消化中です。
ハチミツって腐らないんですね。
2年前の作品 「こどもつかい」 を見てみました。
清水崇 監督作品です。
スイマセンが、全然怖くなかったなぁ。
「呪怨」 が2003年で、あちらは好きでしたが、
言ってしまうと、その頃と同じ事やってる感じです。
その間も日々たくさんの情報を視聴して過ごしている私達ですから、
進歩は欲しいですね。
発端となる話しが短絡的で、
映像だけで引き込もうとするのも毎度なのかな。
春ドラマが終わってしまったので、5年前に保存したドラマ、
「アリスの棘」 を久しぶりにかけてみたりしてます。
病院が舞台ですが医療ドラマではなく、復讐劇です。
初回からかなり飛ばして発進!
「 復讐と恋愛においては、女は男より野蛮である。」
報復してお終いではなく、主人公の予想に反する展開も多く、
そこも面白いです。