週末は、土曜は会社の同僚さん、日曜は高校時代の友人と、
プライベートも楽しんだ息子です。
私も忙しくなり、先週末の記録です。
夏だからこそ、らあめん花月嵐の期間限定品、
辛いの食べに行きましたよ。
今回は、ほぼ３倍と ほぼ５倍、
でも、旨味が分からなくなるほどの激辛はイヤなので、
二人ともKIKAIJUでした。
辛いんだけど、甘味と旨味も強いの！
辛みだけのアジアン風より、私は NIPPON の旨辛が好き！
息子に 「 (蒙古タンメン)中本と どっちが美味しかった？」 って聞いたら。
息子 「 こっち！」って。
で、「５倍も試したい」って話しでした(けどマジで大丈夫か)。
息子は子供の頃は辛いのがスゴク苦手な子で、
食べられるようになったのは、大学生になってからでした。
でもね、先週の「激辛チップス事件」に関しては、
息子 「 ちゃんと18禁って書いてるだろ！」
ルールを守らなかった高校生達(悪ガキの悪フザケ)のせいで、
メーカーが謝罪させられることは、理不尽だと感じているようです。
私も、そう思いますよ。
ありがとう。
ゆうサン、宣伝がお上手ですね。
わざわざパソコンに変えてまで、私の過去が羨ましいなら、
読みに来るのは許してあげますが、
いいね や コメント をつけて来るのは、さすがに
「無礼」で「非礼」と自覚して、やめて下さいね。
ご自分が過去にしたことを誤魔化してますよね。
アナタに楽しい過去がないのは、
アナタが家族を食い物にした結果ですよ。
そしてこの10年、私のブログに執着し続けてるのは、
アナタの人生がず～っと上手くいってませんって、
宣伝しているようなものですよね。
（ アナタの言い回しを借りてみました・笑 ）
前から思ってたけど、嘘が多くて世間知らずな、アナタ、
私より年上の田舎のシニアだと思うな。
現実に向き合えないアナタは、また深夜にこれを見てることでしょう？
いいね…を付けてきたLunaはネットストーカーで、
もう10年も付きまとわれています。
同性の女性で、たまたま夫が同じ病気だったと言うだけで、
下品な暴言で付きまとわれて、気持ち悪い人です。
定期的に健康診断を受けています。
検査の日は朝食抜きですから、
お昼はしっかり食べたかったです。
お店の前でボードのメニューを見ながら・・・
ハンバーグもオムライスも美味しそうで迷うなぁ～。
オープン前に一番乗りだったけど、
次々とビジネスマンの方々がやって来ました。
チキンステーキはソースが６種類くらいから選べたので、
ギリギリまで迷ってましたけど、その日のサービスメニュー、
レモン醤油ソースにしました。
味もしっかりめで、ご飯に合います！
聴覚検査中にお腹がグ～～～～ッって鳴って、
検査の音が聴こえづらいんですけどぉ・・・って
思いながらやってたから、ご飯も残さず食べました。
初めてのお店って気分が変わります。
メガネが見えにくくなった気がしたから、
新しく買おうかと思っていたけど、
視力は落ちていませんでした。
三連休の後だったから、仕事のPCから離れたら、
疲れ目が解消されたって事かな？
仕事でずっと学びたいと思っていた事があって、
でも時間的にいつも上司と組む作業とカブってしまう・・・
でも私が学びたがってる事を知った仲間達が、
サッと仕事を代わってくれて、やっと達成出来ました！
50代の私だけど、
成長したい気持ちを支えてくれる仲間に出会えて、
すごく充実していて、感謝を感じる毎日です。
駅で息子にお土産買いました。
息子、ゆるキャラっぽいの好きだから。
まだ食べてないけど、美味しいスパイスなのかな？
イラストが面白くて買いました。
洋風ごはんα（㌁）
「新宿野戦病院」
まだ３話は見てません、今夜見ます。
でも２話がすごく面白かったです！
１話でクセと個性の大風呂敷を広げておきながら、
２話で失速したら残念だなぁと思ってましたが、
キッチリ詰め込んでくれました！
もう「ドクターX」より面白い！ （ ←比べ方が乱暴 ）
「 外科医なんかいなくたって、
美容と性病の両輪で廻せるんですよ、
それが歌舞伎町！」
バカウケでした。 
舞ちゃんは港区で生まれ育っても馬鹿にはならないよ。
人柄は、お金（育ち）半分、生まれ持った感受性が半分。
お金の力で教育と豊かな経験を買った人の中には、
人並み以上に優しい人もいると感じます。
３話も楽しみです。
稲川淳二さんの怪談は、必ずしも「本当にあった」とは言いませんし、
登場する方々(霊)にも配慮と愛情のある表現で、
決して人の心を汚さない…
尚且つ戦中戦後を若い世代に伝える使命感なども感じさせられ、
尊敬する人生の先輩です。
息子が昼まで寝てる連休の朝、
マカロニサラダとアイスティーで鑑賞でした！
今回は…いつもは実話と言わない稲川さんが、
「 もう(今の自分はテレビ界に)遠慮はいらないから」と、
ご自分の経験談を話して下しいました。
もう、ご自分の寿命を見据えていらっしゃるからでしょうね、
事件絡みの怪談を話して下しいました。
思うに、霊より怖いのは…残酷な(人権を無視した)人間なのだなと。
ハンセン病患者や旧優生保護法などに守られた権威による虐待。
それが生易しいものでなかったことが背筋を凍らせます。
ただ個人的には暴露話より、いつもの稲川淳二さんの、
ちょっと怖くも温かい怪談が好きですよ。
大丈夫、今までのDVDも全部持ってるから！
我が家のオトコネコちゃん 10歳です。
もう、おっとりしてきてますが、
甘えん坊な心は失わず、可愛い子です。
ペットの見守りカメラって、数千円なんですね。
職場の仲間にカメラ映像を見せてもらったら、
お昼寝中の猫ちゃんが伸びをしてる後ろ姿が。
そこの猫ちゃんはまだ４歳なので、毛も艶々でした。
可愛かったな。
もちブルは、一昨年末から目の治療に１年以上かかり、
今も視界の中心が少し見にくいようですが、仕方ない・・・
痛みもないようなので、後は慣れるだけです。
人間だって視覚障害でも幸せを目指す時代ですものね。
ボロいキッチンマットは今、新しいのを探してます。
オトコネコちゃん、キッチン横に置いた蓋付きゴミ箱から、
洗い物を観察中。
もちブル、畳が落ち着くようです。 
いつかリフォームしたら、フカフカの畳を買いたいなぁ。
連休なので、ちょっとお出かけしてみました。
コロナ禍前は、時々都内の美術展に出かけていましたが、
最近はめっきり行かなくなっていました。
暑いし、疲れない程度に出かけたいなぁと思い、
県内の美術館に行ってみました。
北浦和公園内・埼玉県立近代美術館、初めて来ました。
全然期待してなかったけど、いい感じの公園です。
MOMASコレクション（常設展）を選びましたが、
こちらもまたイイ意味で想像を裏切る展示に出会えました！
なんたって入ってすぐにユトリロです！
高校時代に大好きな画家で、画集も持ってたし、
油絵の授業で模写もしました。
ユトリロは晩年につれて陰鬱な色彩になっていきましたが、
こちら「旗で飾られたモンマルトルのサクレ＝クール寺院」は、
雲もわずかな青空に大小たくさんの国旗がはためき、
なんとも清々しいです。 第一次世界大戦の終結で、
パリが平和を取り戻した頃だそうですね。 なるほど。
今回展示のコレクションの中でも一際目を引いたのは、
キスリングのリタ・ヴァン・リアの肖像、
瞳の透明感と、温もりを感じる手元の色彩が素敵でした。
同じくキスリングの「赤いテーブルの上の果実」
藤田嗣治さんはパリではレオナール藤田と名乗ってたんですね。
藤田さんは旅する度にタッチが変わっていったようですが、
「横たわる裸婦と猫」はキュビズムの影響で、こんな感じ。
猫もイイ顔してましたよ。
シャガールの「二つの花束」
ピカソもありました。
ポール・デルヴォ―の「森」
画像だと伝わりませんが、
際立つ森の深みと、恐れを知らない女性が対照的でした。
これはたしか、作者不詳だったと思います。 印象的なのに。
堀田操さんの「墓標」
「花言葉」
因藤壽さんの「こんばんは」
モネが17歳の時に描いたと言う「ルエルの眺め」
モネ初の油絵だと言う話も？ それが埼玉にある！？
驚いたな。
庭（と言うか公園内）にもアートなオブジェがいろいろ。
なかなか面白いですよ。
ミュージアムショップに寄りましたが、
都内のショップなら￥200 が普通のポストカードが、
埼玉価格（？） なんと、￥60！ 安！
展示鑑賞料も￥200 だったし、驚きました。
ついでに・・・
こけしポーチのガシャがあったので、一回やりました。
ほどほどに使い道のあるサイズです。
こちらの美術館は広くはないけど、駅から近いし、
緑に囲まれた環境だったし、西洋絵画も見られて、
思い掛けず気持ちの良いお出かけになりました。
オニオンフィレバーガーセット（ガーリックソース）、
これ食べてみたかったんです。
この広告と比べると小さかった印象ですが、
セットで ￥950 なので、まぁ仕方ないか。
ファストフードなので、ガーリックも優しめ。
パンチはないけど調和のとれた美味しさです。
夏ドラマが続々と始まっています。
先日、見ると確定した三本がこちら、
「笑うマトリョーシカ」
「晩酌の流儀３」
「量産型リコ３」
でしたが、
その後始まった物で期待しているのは・・・
「降り積もれ孤独な死よ」
こちらはサスペンス好きな私が待っていた雰囲気で、
初回から期待大です！
社会から隔絶されたお屋敷、闇を抱えた登場人物たち、
何がどう繋がっていくのか、とても気になります。
「新宿野戦病院」
これは何ともクセが強い！ でも嫌いじゃない！
宮藤官九郎脚本、ゴリゴリのキャラクター、
演じるキャストの方々にも、ぜひ楽しんで欲しいです。
「夫の家庭を壊すまで」
主人公・みのり のような、
夫ベッタリな依存的な女性は全然興味ないんだけど、
松本まりかｻﾝ・竹歳輝之助ｻﾝはずっと好きだし、
まりか様のキリキリしたお芝居を見ていこうかなと。
「 さっちゃん、僕は。」
隙間時間に見てます。面白いかと言われると・・・
う～ん、進展はかなりゆっくりしてますね。
５話目で主人公の生い立ちに触れ、少し気になってます。
「ギークス警察署の変人たち」 は、初回リタイア。
ちょっと期待値に届かなかったかな。
あと、残業しないのが そんなにカッコイイことなの？
そんな普通の人に私はわざわざ憧れないな。
フジテレビのオリジナル脚本っぽいから・・・ね。
「ひだまりが聴こえる」も、録画してます。
