1年、1年、早いね
21歳のSMAP
明日から22年目のSMAP
SMAPのいる日常
いつもそこにいてくれるSMAP
きょうの区切りも 単なる通過点と
走り続けるあなたたちがいてくれて
本当によかった。
もうすぐ、あなたたちに、会いに行きます。
会える日がもう一度くるなんて
しあわせすぎて、ちょっと信じられないくらいです。
みんながうちわやペンライトを振って
こどもじゃねーのって笑顔でノっているなか
ひとり硬直して呆然としている者がいても
あまり気にしないでください。
きっと、楽しくないわけじゃないと思います。
幸せすぎて、リアクションが取れないだけだと思いますんで。
ひとつ、よろしくお願いします。
オリンピック最終日。
Momentと一緒に流れる映像に泣いてしまいました。
選手の皆さん、スタッフの皆さん、支えたご家族・ご友人の皆さん。
お疲れさまでした。
素晴らしい瞬間を届けていただいて、本当にありがとうございました。
正直言って
中居くんがキャスターをしていなければ見ない競技もあったかも。
でも、みてよかったなあと思うものばかりでした。
中居キャスター。
選手の気持ちに寄り添い、結果が出れば大喜びし
残念な結果に終わった選手にも暖かい心からのコメント。
すばらしいキャスターでした。
レギュラーも抱え、歌番組や特番、ライブの準備。
それでも笑顔で仕事に取り組むあなたにも拍手を贈りたい。
お疲れさまでした。
そして明日からもまた忙しい日々が待っているけれど。
オリンピックにかかわれたことは、きっとあなたにとっても
大きくて、嬉しくて、パワーになるお仕事だったんですよね。
あなたのきらきらの笑顔がたくさん見られて、私も嬉しかった。
44歳の4年後も、きっとあなたの笑顔が見たいと思う。
さて、この感動のなか、誠に申し訳ないことではございますが
私、恐れ多くも中居正広さんと入籍した夢をみてしまいました。
全国の中居さんファンの皆さん、本当にごめんなさい。
ついでに、夫と息子、娘にも本当に申し訳ない（爆）
中居社長と徹夜仕事をした挙句、「泊まっていきませんか？」と
言われる夢を見たのは、カミスン時代なので、もう何か月前になるでしょうか…
その後続きを見ないな、と思っていましたら
何がどう進展したのか、いきなり入籍していました（笑)
どうせ夢なんですからねえ～
大胆に「君とboogie-woogie」みたいな展開でもよいのでしょうが
地味に、ジモッピーの友達に旅行のお土産を配りに行く夢でした。
商店街をてくてく歩いて
お友達になんか謎の虫エキス入りのクッキーを配ってましたwww
で
こっからがきっと、私の中のイメージの中居さんなのでしょうけれど
私と友達をしゃべらせて、自分はさっさとちょっと前を歩くんですよね。
私は中居さんの背中を見ながら、お友達と世間話をして歩いてる。
途中、中居さんに聞かなきゃならないことがあって
「中居さん！」って呼んだら、くるっと振り向いて
人差し指たてて 「しー」って、困ったように笑ってくれました。
どうやら、まだ世をはばかる状態みたいでした（笑）
その後、福岡のおみやげなんにしようかとか（←ツアーに同行するらしい私）
引っ越しいつにしようかとか、部屋をどうしようかとか
どうも事務的というか、現実的な話をたんたんと続けていたかと思ったら
隣に寝ていた娘が寝ぼけて蹴りをいれてきたので目が覚めました。
結婚する夢をみた～と言う割には
ロマンチックでも、ドキドキでもない感じだったんですが…
私は「べたべた」が大変に苦手なので、もうこれで大満足です。
歩いてる途中の、振り向いて 「しー」 の笑顔が、最高に優しくて
それだけで、今日一日、ニコニコしてしまいました。
まったく、くだらないというか恐れ多い妄想の話に付き合わせて
皆さま本当にすみません。
いつか中居さんに本当にいい人が現れて
幸せになっていただきたいと、謙虚にお祈りする次第でございます。
それにしても米満選手金メダルの瞬間、ぴょーんと飛び上がって
くるくる回る中居キャスターがかわいらしすぎた…
ひさびさにゆっくりPCをさわれます。
ずーっとブログのことが気になっていたのですが
旦那さん、息子、娘が代わる代わる使うので
「使いたい」って言えなくて(^_^;)
ちょっと今、お仕事でもいろいろあって
ネガティブモードに入ってるみたいだなあ。
うーん、これはよくないパターン。
したいのにしたいって言えない
ほしいのにほしいって言えない
やっぱりちゃんと自分の思うことは言ったほうがいいのよね。
でも小さい頃から
たとえばシールとか、お菓子とか
まず最初に
人数分あるかどうか真っ先にチェックして
足りなかったら
「あたしそれいらなーい」とか「いまお腹いっぱい」とか
聞かれてもいないのに言って戦線離脱するタイプで
それで丸く収まってよかったなーと思う反面
やっぱり誰も気づいてくれないんだなーってさみしくなったり。
やな子ども（笑）
そんな「やな子ども」時代をいまだに引きずってるから
娘が「ほしいものはほしい」「いやなものはいや」
とはっきり言えることにすこーし安心しているのでした。
どうも、ライブの季節にはこんな気分になってしまうみたい。
ずっとお留守番だったからね。
ほしいって言う前にあきらめてた期間が長かったから。
今年はあきらめない。って決めた今でも、ちょっぴり、気おくれしてしまう。
いいのかなー、ほしいって言っていいのかなーって。
きっといいんだよね。
たまーのご褒美、くらい、望んでもいいんだよね…
(笑)
