うひゃ~、父さんと母さんにとっては、“永遠の3歳児”だったカブが、満12歳かぁ…。
早いな~、いつの間にか、シニア犬、高齢犬、老犬と呼ばれる年齢になっていました。
シニア犬のまったり、ゆったり感が大好きなんですが、カブにはそういうのがあまり感じられないんですよね~(笑)。
いつまでもシャキッとしてるし、座ったら背筋がぴーんと伸びてるし…。
病気らしいものを一つもしたことがない超健康優良児!
それだけに、ついつい放ったらかし…。
夜中にひまりを抱っこしてるのを、じーーーーっと見てることがあるんですよね
もしかしたら、同じように抱っこされたいのかなぁと思って、ぎゅーっと抱きしめてやりますよ
カブを小型犬と呼んでいいかどうかわかりませんが、この手の大きさの犬にとっては12歳なんて、まだまだシニアの入り口です。
カブに頼り切っているマーヤや、カブと身体をくっつけている時が一番落ち着いているひまりのためにも、来年も再来年もずっと健康でいようね。
※ひまの爪切りで『ワンスタイル』さんに行ったときに、こんなの発見↓
犬用のドライフルーツ
カブのお祝いに今年はドライフルーツ入り蒸しパン