こんにちは、吉田サハラです。

 

今日の話は、ある程度テクニックが付いてきて、

 

「表現力を高めたいなぁ」

 

「もっと音楽を深めたいなぁ」

 

という方に必見の内容です!

 

 

クラシック音楽には特徴があります。

 

それは、

 

初めに作曲家が描いた音楽の世界がある

 

ということです。

 

これが、即興など、自分で作曲する音楽のジャンルとの大きな違いです。

 

 

そして、その世界を読み解こうと近づく過程で、

 

・表現が豊かに

 

・音楽が深まる

 

のです。

 

そのためにするのが、楽譜をよく読む事です!

 

 

いや、楽譜を読むなんていつもやっているよ!

 

と思う方もいらっしゃると思います。

 

ですが、少しきつい言い方になってしまうかも知れませんが、多くの人は楽譜の読み方が甘いです。

 

かくいう私自身、昔は楽譜を読むのが苦手で、全く読めていませんでした。

 

では、楽譜を読むとはどういう事なのか?こちらの動画をご覧ください。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

「楽譜を読む事で音楽が変わるってこういう事なんだ!」

 

と理解して頂けたかと思います。

 

想像してみてください。

 

自分が演奏する曲が、楽譜を読むだけで今までとは全然違ったステキな演奏になります。

 

 

その楽しさを、ピアニストはいつもの練習で味わっています。

 

ピアノが弾けて楽しい!より先の、

 

成長を感じて楽しい!

 

音楽の深みを知れて楽しい!

 

といった感情です。

 

 

吉田ピアノ教室は、お手本を真似するだけのレッスンはしません。

むしろ、楽譜を読む力を身につけて、自分の力で作曲家の豊かな音楽世界を汲み取って演奏に生かすことが出来るように工夫して教えています。

なぜなら、それこそがクラシックピアノを学ぶ中でもっとも楽しい瞬間の一つだからです。

なので、吉田ピアノ教室では初心者の方でも簡単に楽譜を読み取る力を付ける事が出来ています。

楽譜を読み演奏に生かす力はプロの演奏家だけでなく誰でも身に付けます!

 

 

レッスンではよく、「なるほど〜!」と感嘆の声が上がります。

それだけ、楽譜を読んで演奏することは楽しいのです。

もし、楽譜を読めるようになって楽しく演奏したい!

と思う方はぜひ、明日から3日間限定で募集する体験レッスンへお越しください。


少し読み方を深めるだけで演奏がガラリと変わる楽しい体験が出来ますよ!

 

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お楽しみに^^

 

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