皆さん、こんばんは。

臨床心理士ひびきAiちゃんねるのAiです。

いつもありがとうございます。

 

実は昨日、

ポータブルケトルの熱湯が

吹きこぼれてしまい。。

 

それが

PCと私の両手に直撃。。

 

もはやパニック状態

 

慌てて

PCを乾かす

自分の手を冷やす。。

 

という大惨劇だったのです

 

その後

PCはkeyが作動せず

 

仕事の返事や文書の作成も

携帯からのアクセスで

なんとも効率の悪い時間を

過ごしておりました。。

 

 

でも

「全てはうまくいっている」

 

 

これは

 

アラン・コーエンさんの言葉ですね

 

 

そして

「起きることには

全て意味がある」

 

これは

私がずっと昔から

思ってきたことです

 

だから

アランの言葉に

 

震えたのかも知れません

 

 

結局、今日の夕方に

家電量販店で

新しいPCを購入し

 

丸一日で

ほぼ何も

滞ることはなく

 

いつもの日常が戻っています

 

今回の教訓は

 

「どうしようかと思うような出来事でも

思ったほど大変なことは何も起きない」

 

ということでしょうか(笑)

 

 

でも、

どんなPCが良いのかとか

親身になって教えてくれた方には

 

改めて感謝いています

ありがとうございます。

 

 

さて

前置きが長くなりましたが、

 

今回のテーマ

 

「離婚」についてですが

 

皆さん、

「離婚」ということを

 

すごくネガティブに捉えていらっしゃる方が

多いなと

 

私は感じています。

 

なので

 

誰かが「離婚をした」

と聞くと

 

「気の毒に」

「可哀そう」

「どちらかが不倫したのかな」

「捨てられたのね」

 

などと

思い浮かべたり

していないでしょうか?

 

でも

 

自分軸で生きている人ならば

 

きっと、お分かりのように

 

パートナーシップを解消することで

互いに

新たな世界を進める

世界を広げることができる

 

または

 

夫婦でいることでの

全ての学びが

終わった

 

という

 

そういう形もあるのです

 

 

一緒に過ごした日々が

無駄だったというわけではなく

 

ただ

そこでの学びが

それ以上

もうなくなった

 

 

というときに

 

 

離婚という選択肢が

見えてくることもあるのではないでしょうか

 

 

そういう時には

 

お互いに執着せず

 

「手放す」

 

ことができると

 

私は、よいのではないかと思います



また

そういう

「離婚」を選択した夫婦の多くは



いがみ合わず

相手の幸せを

心から願えている


という共通点があるように思います

 

 

結婚という形をとっていても

一緒にいても

前に進まない関係性もありますし、

 

 

もし、お互いに

延々と

苦しい関係を続けているのなら

 

ちゃんと話し合う

というのもよいと思いますし

 

離婚という形でなくても

いったん離れて

互いを見つめなおすのもよいかと思います

 

今回の記事は

決して離婚を勧めているわけではなく

 

よいパートナーシップとは

ということを

 

改めて考えていただくきっかけにしていただきたいと

思っての投稿でした。

 

 

 

 

皆さんの幸せを

心から応援しています。

 

Ai