こんばんは☆

 

お立ち寄り頂きありがとうございます。

 

気がつけば前回の更新から早1か月^^;

 

神戸では25回目のルミナリエが開催中です。

 

2週間少しで今年も終わってしまうのですね。

 

先日『アナ雪2』を観てきたので、その記事をアップするつもりだったのですが急きょ変更。

 

 

(画像はお借りしました)

 

今日、夕食の用意をしながら、TVで放映されていた映画。

ロビン・ウイリアムス主演の『アンドリューNDR114』

 

思わず手を止め、見入ってしまいました。

 

アイザック・アシモフのSF小説『バイセンテ二マル・マン』が1999年に映画化されたものです。


感情を持ち、人間を愛し、憧れ、人間に近づきたいと挑戦していく家庭用ロボット「アンドリュー」(ロビン・ウイリアムス)と周囲の人々との心温まるストリーです。

 

セリーヌ・ディオンの歌声がとても効果的で、切ないラストには思わず涙でした。

 

20年前の作品とは感じさせないいい映画だと思います。

 

AI・人口知能が搭載されたロボットの市場が拡大されている今、

『アンドリューNDR114』がSF世界のお話ともいえない時代になってきつつあるもかもしれないですね。

 

 

 

冷え込んできました。

 

温かな週末を過ごされますようにコーヒー有加