こんばんは☆
お立ち寄り頂きありがとうございます。
『ボヘミアン・ラプソディ』の映画をご覧になった方々のブログが多くて、拝読しているうち映画を観てみたくなりました。
主人も息子もそんなに興味なし。。。^^;
なので、一人で観てきました。
クイーンの曲を初めて聞いたのはいつ頃だっただろう。。。。
ハイトーンのボーカルやコーラスがとても新鮮だったことだけ覚えているのですが、学生時代はネットとかはなかったので、聞いたとすれば深夜ラジオでしょうかね ^^;
曲が流れているとクイーンだとはわかるのですが、クイーンがどんなバンドかは今日までほとんど知りませんでした。
そんな私なのですが
映画を観て
感動 (;_;)
ボーカリスト、フレディ・マーキュリーの壮絶な半生とクイーンの軌跡。。。。
「ライブ・エイド」の裏にあったエピソードに思わず感涙してしまいました。
ラスト21分は予告通りの盛り上がりでした。
映画館の音響もよかったので、今も曲の余韻がかなり残っています。
世界中の人を魅了して、世代を超えて聴かれるクイーン
やはり伝説のバンドですね。
映画では流れなかった
『手をとりあって Teo Torriatte (Let Us Cling Together)』
2011年リリースの『Songs for Japan』に収録されていたので知った曲です。
日本語が題名になっていて内容も2011年にタイムリーだと思いましたが、1979年に東京ライブで歌っていたのですね。
すごい歓声です。。。。
フレディとマイケルジャクソンの幻のデュエット曲も見つけました。
邦題「生命の証」~
『There must be more to life than this』
映画の興奮さめやらぬままのブログを書いていたら
夜中になってしまいました。
11月ももう終わりですね。
皆さまにおかれましても、
佳き一日でありますように有加