こんにちは
夫好き好き主婦のひびきよ です。
前回の夫婦の会話はこちら↓
今回のタイトルにある解像度とは
「写真の画素数が〜」というよりは
いろんな物事…「脳内のイメージが」鮮明かどうか、明確かどうかのお話になります。
ビジネス用語でよく使われてるみたい。
しかし場合によっては
解像度は高すぎてもいけないと思ったのでした…
事の発端。
私にはとっても好きなキャラクターが居るのですが。
それが「すみっコぐらし」の「とかげ」
アラフォーへ片足を突っ込んでいる私ですが、
すみっコ好きな大人の人も多いですよね。
可愛いですよね〜とかげ。
実は恐竜の生き残りで、捕まっちゃうのが嫌なのでとかげのフリをしている子。
そのとかげを見て夫は…
※ココから先は完全に個人の意見が広げられています。
夢を壊してしまう発言が多くなると思いますので、
本っ当〜にすみっコが好きな方。
すみっコに限らず可愛いキャラクターが好きな方。
想像力が豊かな方。
以下読まずに戻った方が良いかもしれません。
OK?では行くわよ。
(夫)「それってさ、実際のとかげの解像度を低くした訳じゃないですか」
(私)「えっ…?」
「もっと解像度をあげてリアルなとかげにしていこうよ!身体はびっしりと鱗が」
「や…やめろ…何を言っているんだ…」
「目つきも鋭くて」
「やめろ!」
「鱗の表面もテカらせてさ」
「やめろオォォォぉぉ……!」
夫は可愛いものを可愛く見せない天才である。
「ちなみにとかげはとかげでも、とかげじゃないから。恐竜の子供だから」
「ってことは実物はかなりデカいってことになるよね」
「…まぁ、そうゆうことになるかな」
「え。待って。じゃあとかげと一緒にいるとんかつは…!?」
「肉のない部分の衣や焦げた衣の部分を大量に寄せ集めている」
「や、やめろオォォォぉぉ…!!!」
リアルすみっコぐらしは想像すると大変なことになるから
やめた方が良いことを学びました。
あれはああいう世界観だから良いのよ〜!
「⚪︎⚪︎ちゃん(私の友達のお子様)に教えてあげようよ!」
「教えません」
終わり。
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