やっぱりこうなったじゃねえかだから嫌だったんだ、と思う部分と
全く予想してなかったしんどさと
よくわからないけど、誰にも渡したくないという独占欲と
感情と実感とホルモンバランスと(笑)、もういろんなものを全部混ぜて嵐にした、みたいな。
自分の人生にこの人がいないことは考えられない、という言葉に納得している。
子どもが好きとか嫌いとか子どもがほしかったかどうかなんていう次元を超越してる。
そもそもやるしかねえし(苦笑)
そして結局、変わらない。
子どもはダミーで、ひたすらに自分の前提と向き合う感じ、ってところが。
ひたすらに、自分自身が反射して映っている、というところ。
まず出てきたのが劣等感で。
旦那は器用で、わりとぱっと言われてできちゃう。
ポジティブで楽しいことしか起きないと思ってる。
私はその反対。旦那が育児に参加してくれないとかじゃなくて、旦那と比べて何もできない私、ということが苦しくなってしまった。
こんなに何もできなくて、うまくやれない私に、この子は懐いてくれるんだろうか?
とふと思った時に気がついた。
何かできなければ愛されない。
役に立たなければ愛されない。
そういう前提を自分が握りしめていること。
あーもうなにしてんだか…
なにもしなくても愛される
ここにいるだけでいいー!
ってことで。
旦那に向かって拗ねてる場合じゃない。
ちなみにここ最近は、父親へのイライラが半端ない。
こんな態度、とったことないよなーとうっすら頭の片隅で思いながら、うるせえ黙れとか何度も言ってる。
子どもみたいに地団駄踏んで怒鳴り返したりして。
あー何がここにはあるのかなーなんて。
思いながらキレてる(笑)
まだ色々あるんだけども、とりあえず本日はここまで。