学んでから書くのか 書いてから学ぶのか それが問題  #1374 | 文章上達への道

文章上達への道

良い文章を書くためには、
日々考え
行動して
気が付いたことを書き続けます。

 

昨日のブログ

文章上達への道 (ameblo.jp)

これを書いてから、ちょっとばかりまだ書き足りないよう感じがするので、もう少しばかり感じることを引き続き書いていく。

 

言葉のアウトプットの手段として、ブログの投稿を推奨している。とはいえ、行動の振り返りや日記を毎日継続するなどを今まで何もやったことがない人の場合は、それはちょっとばかり早い、ハードルが高い。1日目は何とか出来たとしても、すぐに嫌になる可能性は、非常に高い。 一定の量の文字を記すことに慣れてない時は、まずはほかの人のブログを読んで、学ぶことをお勧めする。

 

そうすることによって、わかることが色々と出てくる。例えば、文章の構成やら量やら質。世の中には、たくさんのブログがあるが、どれ一つとして、同じものは、ない。同じ人でも、トピックによって、文章の量や質は、変わってくる。当然だが。 色んなブログを読んでみて、これぞ!というものを見つけみる。それが見つからなくても、焦る必要はない。引き続き、アレコレ読んでみるといいのだ。基本的に、ネット上で読める記事は、無料なのだから。もし、懐に余裕があれば、思い切って有料のブログを読んでみるのもありだ。

 

例えば、このサイトnote ――つくる、つながる、とどける。 こちらに遊びに行ってみると文章を書く達人たちがたくさんいる。それぞれの良いところをひとつひとつ学びながら、自分自身のブログに取り入れていったりするとブログらしいものが、完成する。ちなみに、私(ひびき)の場合は、文章を書くことの影響を受けたのは、ブログではなく、勉強会の主催者のメルマガだったりする。(;^_^A その人の文章から、醸し出す知的な雰囲気を私(ひびき)のブログにもやりたいのだが、今のところまだ・・・努力がまだまだ必要な状態。だからこそ、今日もこうやってブログを書いているのである。多少の駄文だろうが、、、