早く上達したければ、練習バカになれ #696 | 文章上達への道

文章上達への道

良い文章を書くためには、
日々考え
行動して
気が付いたことを書き続けます。

 

◆マラソンの事。

 

今日も、

 

社内のマラソン歴10年の先輩と

 

ランチ。

 

話題は、

 

いつもながらの事ですが、

 

マラソン。

 

・今年は、どこの大会に出るとか

 

観光や旅行を兼ねて、

 

・地方の大会に出るとか

 
・海外の大会

有名どころであれば、

ホノルルマラソン

 

こちらは、

場所がハワイという事で、

憧れの場所です。

 

と話に花が咲いていました。

 

◆やりたいことを話しつつも、

 

出るからには、

 

自己記録を塗り替えるような

 

いい結果を出したい!

 
という気持ちは、誰にもあるのではないかと
 
記録が良いと
一気に、気分が良くなり、
ゴールまでの辛かった道のりが、
最高な
思い出として、残るのだから。
 
◆理想をいいつつも、
現実の状態に、意識と目を向けて、
さて、
どうしようかと
 
◆アレコレ話している中で、
そのためには、
最短最速で、上達するには
どうしたらいいだろかと
話をしている中で、
2つほどポイントが出てきました。
 
ひとつは、楽しむこと
 
ふたつめは、練習バカになること
傍から見ると気持ち悪いほどに、
マラソンにのめり込んで、
それ中心の生活に変える
起きる時間や食事をする時間まで
 
つまるところ、
”努力をしてはいけない”
心の底から
楽しいから、
それをやらせてくれ!笑い泣き
 
と思うぐらいまで、
1つだけの事を
四六時中、考えている
”スーパー”な状態。
 
結果が気にならないほどに、
練習に120%集中!爆  笑
 
 
こんな状態であれば、
最速最短で、
欲しい結果が出る!
 
という結論になりました。
 
こんな状態になったのは、
私(ひびき)の人生では、記憶になく
遠い昔、
ゲームにはまった。
 
あの当時は、睡眠時間削っても
まったく眠気が起きず、
大好きなゲームをひたすらやっていて、
どんどん上手くなるのを肌で感じていました。
 
◆好奇心旺盛な私(ひびき)は、
色んな事に興味があり過ぎて、
ひとつに絞ることは、避けていましたが、
そろそろ
軸をしっかりと持つべきだと
 
あらためて、
思ったランチでした。