◆マラソンの事。
今日も、
社内のマラソン歴10年の先輩と
ランチ。
話題は、
いつもながらの事ですが、
マラソン。
・今年は、どこの大会に出るとか
観光や旅行を兼ねて、
・地方の大会に出るとか
・海外の大会
有名どころであれば、
ホノルルマラソン
こちらは、
場所がハワイという事で、
憧れの場所です。
と話に花が咲いていました。
◆やりたいことを話しつつも、
出るからには、
自己記録を塗り替えるような
いい結果を出したい!
という気持ちは、誰にもあるのではないかと
記録が良いと
一気に、気分が良くなり、
ゴールまでの辛かった道のりが、
最高な
思い出として、残るのだから。
思い出として、残るのだから。
◆理想をいいつつも、
現実の状態に、意識と目を向けて、
さて、
どうしようかと
◆アレコレ話している中で、
そのためには、
最短最速で、上達するには
どうしたらいいだろかと
話をしている中で、
2つほどポイントが出てきました。
ひとつは、楽しむこと
ふたつめは、練習バカになること
傍から見ると気持ち悪いほどに、
マラソンにのめり込んで、
それ中心の生活に変える
起きる時間や食事をする時間まで
つまるところ、
”努力をしてはいけない”
心の底から
楽しいから、
それをやらせてくれ!
と思うぐらいまで、
1つだけの事を
四六時中、考えている
”スーパー”な状態。
結果が気にならないほどに、
練習に120%集中!
こんな状態であれば、
最速最短で、
欲しい結果が出る!
という結論になりました。
こんな状態になったのは、
私(ひびき)の人生では、記憶になく
遠い昔、
ゲームにはまった。
あの当時は、睡眠時間削っても
まったく眠気が起きず、
大好きなゲームをひたすらやっていて、
どんどん上手くなるのを肌で感じていました。
◆好奇心旺盛な私(ひびき)は、
色んな事に興味があり過ぎて、
ひとつに絞ることは、避けていましたが、
そろそろ
軸をしっかりと持つべきだと
あらためて、
思ったランチでした。