どうも《ふらふらつらつら》でございますよ。
ご無沙汰しております。
今回もご覧頂き、ありがとうございます。
前回、前々回とふらふらとつらつら書き綴って
きましたが、どうも内容に芯が無いように
感じております。
長々と書いているのに申し訳ないです。
今回も前回からの続きですが自分なりに
少しまとめましたのでよろしければ。
前回のおさらいとして。
信念の無いモノマネ発想のファッションなんか
ダサいだけ。
ダラダラと書いてありますが、いつも通り内容は
薄いので要約するとまぁ、こんなもんです。
では今回も
ファッションの多様性と
オサレ・ダサい
の続きを。と。
前回まではまぁ何故ダサいのかという
お話をしてきましたが、
今回は
『じゃあ何故同じ様なファッションでも
カッコイイ人もいるのか？』
というところにクローズアップしていこうと思います。
まず、同じ様なファッションでカッコイイ人、
そうでない人。
その差は今までも何度か書いてきましたが、
その「理解度」にあると思います。
ファッションの理解度ももちろんそうですが、
そもそも自分自身への理解度が大きいと思います。
自分の容姿、体型、キャラクターなどを
あなたは十分に理解していますか？
『アイデンティティ』という言葉は
ご存知でしょうか？
同一性、他ならぬそのもの他であってはならないもの
自身を形成する要素等の意味のある言葉です。
実はこれは日本語には無い単語なんです。
なので理解が難しい言葉です。が、これが
人生において非常に重要だと私は考えます。
あなたという人物を形成する上で人が知りえない
様々な経験をしてきたはずです。
ですが、それを振り返り、理解し、自分の物として
消化出来ている人は一体どれ程いるでしょうか？
さて、話を戻します。
上の『アイデンティティ』。
これを自分の物としている人はファッションに限らず
生き様がカッコイイです。
そして確固たる『アイデンティティ』を持つ人は
自身への理解度が深い為、まず自分が合う
ファッションのテイスト、サイズ感等を外しません。
※もちろんオシャレが好きな方のお話です。
また流行に流されること無く必要な部分のみ
上手く取り入れ自身に落とし込みます。
なので古臭くなく、でも流されるでもない
洗練された「オシャレ」になるのです。
何事も勉強ですが、自分自身の勉強も良い事
沢山ありますよ。
よろしければたまには自身を振り返ってあげてみて
ください。
長々とお付き合いありがとうございました。
ではまたの更新で。
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