どうもふらふらつらつらでございますよ。





前回は途中で終わりました



    

ファッションの多様性

オサレ・ダサい



の続きを書いて行こうかと思います。






いつもご覧頂いている皆様。

本当にありがとうございます。



前回のおさらいを。


   

流行の在り方が変わってきている今、

流行りに流され過ぎ



はい。ダラダラと書いてありますが

内容はこんなもんです。



さて、今回もダラダラつらつらと書いていきます。



オシャレとダサいの定義づけというのは私個人の

考えとして持ってはいるんですが、

それを押し付けるのはあまり好きではないです。



ただ、性分としてキッパリと言ってしまう

クセがあります。

いい事ではないので治そうとしてはいるんですが、

如何せん性分なんでしょうね。

言ってしまいます。

しかも若干お口が悪いです。



ですが、ここはブログなのでハッキリと

お伝えした方が読みよいと思いますので

言っていこうと思います。



私の中で1番ダサいと思う言葉、思想は


「流行ってるから」


です。



この言葉、思想に「己」はなく「個」

というものを否定している感覚を拭えません。



ファッションに自信がないのはわかります。

なので皆さんファッション誌を読んだり、

ブログを見たり、スナップ写真を見て参考に

するんだと思います。



ですが、それはあくまでも「模倣」

留めるべきだと思います。



マネをして丸パクリした時点で自ら「個」を否定し

殺してしまってるんだと思います。



流行はあくまでも流行です。

ダサい人の大半は、自身に似合う物を探し、

当てはめるという作業を

省いてしまっている感じがします。

ただ新しいものを見つけ咀嚼せずに飲み込む。

だから自分の物になっていないんです。



最近よく感じるのは少し前まではダサいと

言っていた物でも有名な方がそれした途端に流行りだす。



これは前回のブログで書いた「カリスマ性」

なのかも知れませんが、私が思う相違点は

少し前までの自分の意見を無かった事にし平然と

そのファッション等を取り入れているという事です。



実例をあげると少し前まで流行っていた、

もしかしたら今もまだ現存しているのかも知れませんが

女子のスカスカの前髪です。



昔に流行っていた髪型で少し前まで

クスクス笑っていたはずなのに気付けば

みんなやってます。

流行とは得てしてこういうものかもしれませんが、

どうしても違和感が残ります。



少し前までの自分を否定もせず飲み込む事は

私は出来ません。

ただ、不器用なんでしょうね。



私はいつも10年後の自分が過去の自分を見返した時に

恥ずかしさ余って照る事態を避けて行動してしまいます。



難しく考え過ぎなのかもしれませんが、

これに固執しているせいか、あまり流行には

乗りきれません。いつもそう。



たまに自分でもったいない性格だとは思います。



ただ、これを何の疑問も無く似合わないまま

取り入れている人は


ダサい


と思います。

理解していない分自分に馴染んでいないんだと

思います。



私自身理解が足りないままチャレンジングな

ファッションをして「おかしい」

シャレシャレお嫁ちゃんによく言われます。



また今回も途中ではありますがこの辺りで

終わりたいと思います。



ダラダラと続いてますが、よろしければまた次回も

ご覧下さい。



ではまたの更新で。







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