皇室の別荘地としても名高い、由緒正しい「葉山」に、オーシャンフロントのサービスレジデンスが誕生いたしました。
「葉山うみのホテル サービスレジデンス」 インフォメーション
お越しくださいましてありがとうございます。こちらは、シマダリビングパートナーズ公式ブログ「ひばりでまったり」でございます。
本エントリでは、2020年6月1日・開設の住宅型有料老人ホーム「葉山うみのホテル サービスレジデンス」に関する情報を、おまとめ、ご案内いたします。
・更新履歴・6月1日 ご入居開開始しました! / ご見学、ご相談、承ります / 12月個別見学会のお知らせを更新いたしました。
12月11日(金) 10:00-16:00
12月12日(土) 10:00-16:00
個別対応のため、ご予約制となっております。 ご用命は お問合せ先までお願いいたします。
※館内に無料駐車場がございます。
※ご来館時には、感染予防のため、手指の消毒等、ご協力をお願いしております。
シマダリビングパートナーズ株式会社
・施設概要
シマダリビングパートナーズ株式会社公式サイト 内 紹介ページ (別窓で開きます)
・掲載情報
LIFULL介護に登録しております(別窓で開きます)
※最新の風景が上に反映されていきます。スクロールでご覧ください。
アート(一階 エントランスゾーン)
一階は、デイサービスと事務室の他に、アートが飾られたエントランスゾーンをご用意しております。
エントランスゾーンにはソファが置かれ、ご入居者や、お客様におくつろぎいただけます。
入口正面です。つたない写真でお伝えしきれていないと思いますが……
深海のゆらぎのようなアートに、貝殻のようなシルバーの雑貨。下の砂浜には
貝殻が散りばめられています。
瑠-ru- 中野浩樹さんの作品です。
初めて拝見したとき、美しい色合いと、白の揺らぎに癒されて、目を奪われました。
ここを右に曲がると、事務所とデイサービスに通じる廊下が……
廊下にもアートがずらり!奥のソファーゾーンを左に曲がるとデイサービスです。
「葉山うみのホテル サービスレジデンス」は、同じ館内に「葉山うみのホテル」を併設しております。
館内のインテリアは、いずれも、シマダグループの社員が担当しておりますが、ホテルもレジデンスも、マリンテイストではあるのですが、同じ「マリン」でも、雰囲気がまったく違うのです
「葉山うみのホテル」ロビーです。ここのレストラン「サンドバー」ではお食事もご提供しております。
流木アートや南国風の雑貨で飾られ、海!リゾート!な雰囲気です。
「葉山うみのホテル」の光いっぱいでまぶしい、リゾート風の雰囲気に対して、「葉山うみのホテル サービスレジデンス」はシックなインテリアや、落ち着いた色合いでまとめられています。
アートも、入居されるみなさまに、毎日、穏やかなお気持で眺めていただけるよう、優しい色合い、曲線、を意識して選んだとのこと。
ちなみに……夕暮れ時には海が真っ赤に染まるさまを一望できる、六階レストランには……
船のキャビン風のカウンターに、夕陽を背にした帆船の絵画
窓から見えるパノラマが夕陽に染まる時間帯には、絵画と風景がおそろいになるのです!
そのことに気づいた時には感動しました。
そんな、小さな仕掛けポイントがいっぱいの「葉山うみのホテル サービスレジデンス」です
デイサービス(一階 デイサービスのご紹介)
「ひばりデイサービス葉山」のご紹介です。
館内に併設。120㎡超の、ゆったりひろびろデイルームからも、海が見えます。
要支援から要介護5の方までご対応しております。
居住者のみなさまのアクティビティ、交流、リハビリテーションなどをご提供して、活発な毎日を支援いたします。
デイのエントランスを入ると、グリーンのトンネルが……
洗面所の丸いガラスは、「ヨット」のイメージでです!
左奥に見えます、ソファーコーナーに向かいます。
手前にゆとりのソファコーナー、奥に作業テーブル。最奥の窓から国道134号と葉山のビーチが見えます。
右側は長いカウンターと大きな窓がございまして、桜の時期は、一面の借景が圧巻です。
奥の左側に見えるのは、「ひばりデイサービス葉山」のアイドル?カメさんの絵画です。
カメさんの前で、ハイチーズ!わきあいあいの葉山職員です。
デイルームのシンボルになっている、カメさんの大きな絵画。
ヨットや鳥が泳ぐ海とも空ともつかない不思議な空間を、金色の光を浴びて、ゆったりと飛んでいます。
その背中の森や桜は、葉山の四季をあらわしているそうです。
ここに座ると、カメさんの優しい目に癒され、時を忘れます……
デイルームのカウンター上を飾る雑貨コーナー。
弊社のデザインチームが厳選した可愛い雑貨たちも要チェック。
ユーモラスで可愛いイメージでまとめられたデイルームのアートや雑貨です。
アート (地階 エントランスの壁画)
地階のエントランスを抜けると、そこには、緑の森が……
壁いっぱいのウォールアートです!
このウォールアートは、画家の柏原晋平さんの作品です。
本能寺の襖絵奉納や、歌舞伎の作画提供、グッズのコラボ、舞台芸術など、多彩な活躍をされている、実力派アーティストさん。
デコボコで真っ白い普通のコンクリの壁がたちまち森に……まるで魔法使いです!
ご本人にお願いして、制作中のお写真を撮らせていただきました。
「写真?どうぞー♪こんな感じでいいですかー?」と、フレンドリーな方でした!
「うーん、もっと葉を散らすか……鳥はどうするか……」
何度も、離れて眺めては、悩んでいるご様子。
エントランスは緑のアート、館内は海のアート、窓からの風景は、海と森。
自然をとりいれた、豊かな雰囲気になりました。
6月撮影 モデルルーム(居室)
居室は2階から4階まで、58室(うち7室は二人部屋)ご用意しております。
海が見えるオーシャンビュー、葉山の山の緑をお楽しみいただけるマウンテンビューがございます。
オーシャンビューの二人部屋
オーシャンビューの単身部屋
マウンテンビューの単身部屋
お好み、ご予算、家族構成にあわせて、お部屋をお選びいただけます。
5月撮影 最上階 展望パノラマの風景(特大号)をお届けいたします。
ご利用者のみなさまは、毎回のお食事を、この食堂で、海を眺めながら召し上がります。
食事は手作り食!シマダグループのホテルシェフによる、スベシャルイタリアンをご提供する日もございます。
食堂の全面が海を臨む展望パノラマです。雨、晴れ、雪、朝夕で、違う表情が見られます
エレベーターをおりた正面に、オーシャンビューのラウンジ
窓から見えるのは、森戸神社や名島の鳥居、裕次郎灯台です。
夕食時には、かながわの景勝50選で名高い「森戸の夕照(もりとのせきしょう」が圧巻!
一面に染まる夕暮れ空は、言葉をうしなうほどの美しさです。
海を臨む カウンター席です
ダイニング席のご用意もございます どの席からもパノラマビュー♪
窓際のダイニング席 葉山マリーナ、江の島、ヨットが見えています
富士山、江の島を眺めながらのランチに、自然と笑みがこぼれます。右端には、「葉山マリーナ」が……
・葉山うみのホテル サービスレジデンス
〒240-0112
神奈川県三浦郡葉山町堀内251-1
電話番号 :046-854-9202(担当:奥原 水木)
・メールでのお問合せ
公式サイト内・メールフォーム(別窓で開きます)
(すべて、別窓で開きます)
弊社は、「葉山うみのホテル サービスレジデンス」の他に、関東一円で12施設を運営しております。有料老人ホーム、ひばり訪問介護ステーション、ひばりデイサービス、ひばり訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、ひばり福祉用具サービス、ひばりの保育など、さまざまなサービスをご用意して、総合的にみなさまの生活をお手伝いいたします。
シマダグループは設立から半世紀、常に「オンリーワン」を追求しながら歩み続けています。シマダグループでは常に変化する課題やニーズに対し、不動産管理や開発、介護事業、保育事業、飲食事業、旅行事業、ホテル事業に至るまで、多岐にわたる取り組みを続けています。
「うみにあいにいく。」がコンセプトのホテル。一階にはオーシャンビューのカフェバー「サンドバー」がございまして、軽食や、地ビールを楽しめます。
・うみのホテル 掲載情報→ タウンニュース逗子版 / BOOKING.COM
※同じ建物内にございますが、出入口は別となり、館内での行き来は出来ません。
※「葉山うみのホテル」へのお問い合わせは、「葉山うみのホテル 公式サイト」までお願いいたします。
※住宅型有料老人ホーム「葉山うみのホテル サービスレジデンス」へのお問い合わせは→こちらまでお願いいたします。
ほか、ご不明点、ご入居相談、ご見学希望などはお気軽に→こちらからご用命くださいませ。
今後ともよろしくお願い申し上げます。