おはようございます。
ひあり奈央です。
今月開催の
zoomによる水晶透視講座のご案内です。
今回は平日開催となります。
水晶透視講座の平日開催は
割と珍しいので平日希望の方は是非この機会にどうぞ。
■日時 4月18日（火） 13時～17時
■参加費 26,000円 （事前お振込み）
テキストは前日にPDFをお送りします。
ZOOMのURLもその時に一緒にお知らせします。
参加申し込みは こちら
■ご用意頂くもの
筆記用具、飲み物
水晶（＊水晶球の大きさは自由です。
小さくても、無色透明ではなくても
構いません。また球型お持ちでない方、ポイントもOKです。）
講座中は、普段コンタクトレンズをされている方も
外した状態で水晶透視の実践をすることを
オススメします。
（コンタクトも眼鏡もしないほうが良いのは、
極度のリラックスを狙うためと、
見えるその瞬間は、肉体の眼では見ていないという
体験をして頂きたいからです。
これはエネルギー体で見ている感じになります。
ですから実際には視力は関係ないのです。
リラックスを狙い、エネルギー体に主体をシフトし、
どこに目がついているのかわからない状態までなって
鮮やかな映像を見るというイメージです。
ですが、この講座は初級講座でもあり、
スクライイングのスキルを知って頂く事に
重きを置いております。
もしご不便を感じられるようであれば
コンタクトでご参加くださっても構いません）
■このようなことを学びます。（カリキュラム）
・水晶透視の歴史
・水晶透視に使用する水晶の選び方
・水晶の浄化方法
・水晶透視と身体―リラックスと呼吸がもたらすもの
・水晶透視のやり方・３つの具体的な方法
・水晶透視の３つの映像の見え方
・実践練習とシェアリング
・エネルギーメディテーション（エネルギー総量を上げる）
・ヴィジョンの見方
・ビジュアライゼーションの基礎練習
・光の体（ライトボディ）について
等
この機会にぜひご参加ください。
■ スクライイングは自己変容や具現化、より高度な
スピリチュアルな領域にヒットするための
基礎的なスキルです。
リーディングやヒーリングの仕事を始めて
結構な時間が経ちますが、
それらがピタッと正確にはまって活動することが
できるようになったのは、スクライイングのス
キルを身に着けてからです。
水晶や黒鏡に、鮮明でくっきりとした映像を見る時、
今まで自分が見続けてきた世界が、
どんなに限られたものであったか、
がわかります。
リフレクション（イリュージョン・三次元）の
世界のその先にあるもの。
真の自己に出会うきっかけとして、
スクライイングは非常にオススメです。
今回は、水晶透視のベーシックを学びながら、
特にドリームボディを強めていくことをする予定です。
スクライングの練習を続けていくと
以下のようなことが可能となります。
願望現実化の加速
自分の閉じた箱からのブレイクスル―
占術能力等の飛躍的向上
時空や場所を超えたビジョンと映像を見る
高次元の存在とのコンタクトや導き
スピリチュアルな体験的知恵・愛・光の深化
（日常のドラマに振り回されなくなっていく）
ワンネスの体験と無限の意識の感覚
水晶透視は、武道等と同じ様に毎日の練習を
積み重ねていくことによって、
必ず誰にでも何らかの形で眠っていた能力が
開いていくという 特徴があります。
人によって、現れ方や感じ方は異なる事がありますが、
本来の自分の姿や人生や生き方を見つめなおし、
自分とは何か・今生の目的は何か等のより
本質的な理解の助けになり得ます。
物理次元での物事の見方とは全く異なる
別の次元や世界が、テレビの画像の様にありありと
映像として見えるようになると、
従来の世界観を超えた俯瞰的な
広く平等な物事の見方が
身に着く人もいます。
目の前の現実の出来事に振り回されずに、
メタ認知（ハイアーセルフ）が絶えず本質をとらえ、
落ち着いて自然な流れを選び、
乗っていくようになる人もいます。
水晶透視とは、クリスタルロマンシー、
クリスタルゲイジング、
クリスタルスクライイングなどと様々な
名前で呼ばれている、
紀元前から世界各地で行われていた、
占い、予言の手法です。
水晶を見つめている時に浮かぶイメージや印象、
またはテレビや映画を見ているのと違わない
はっきりした映像から答えを得たり、読み解きます。
鮮明な映像から高次の精妙なエネルギーが
降り注いできます。アストラル界の生命力を
感じることができます。
水晶以外にも黒曜石や黒鏡（ダークミラー）など
様々な物がツールとして使えます。
■これから水晶を購入する方
水晶球の直径は2.5センチ程あれば充分です。
透明度の高い水晶は値段が高くなりますので、
クラックや靄などが、たくさん入っているもので
構いませんが、 必ず天然のものを購入してください。
◆ 水晶透視とは、主に水晶球（水晶ポイントなども使用可能）を
見つめて水晶の表面や、周りなどに映像を見ること、
または問いかけの回答を得る、
頭に思い浮かぶ想像上のイメージなどを得ることなどを
目的としたディヴィネーションの方法です。
ひありは2012年の春のある日を境に、
この水晶透視の映像を明確に見ることが出来るようになりました。
その、水晶透視の練習を始めて、
明確に見ることが出来るまでになった日々の記録などは
拙著、「やってみよう、水晶透視」
に書き記しております。
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